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韓国のりのぬし
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韓国のりのぬし
韓国のりのぬし
韓国のりのぬし
韓国のりのぬし
韓国のりのぬし
韓国のりのぬし
休日の正午。
僕は今の情報を報告するため、ボスの所へ向かっている。
昼だしお腹が減っているがそんなの気にしない。
あー今日休日なのにと思いながらもボスの所へ行く。
部下
僕は行き良いよくボスの家のドアを開く。
するとそこにはとんでもない状況が目に映る。
部下
マフィオソ
なんとボスが裸エプロン姿で料理を作っていた。
僕は一瞬思考が停止した。
マフィオソ
部下
慌てて口を抑えるがもう時すでに遅し。
ボスに聞こえてしまった。
マフィオソ
マフィオソ
言い訳する姿が可愛いと思えてしまう。
部下
マフィオソ
マフィオソを壁に押し付ける。
部下
マフィオソ
部下
マフィオソの耳元で囁く。
部下
マフィオソ
部下
マフィオソ
僕は無我夢中でボスの体を触っていた。
どれぐらいの時間が経っただろうか。
気づいた時にはボスと一緒にベッドの中にいて…ボスは上目遣いで僕のことを睨んでいた。
マフィオソ
僕は言われた通りボスの穴から自分のモノを抜く。
するとボスの穴からは白いドロドロとした液体が流れ出てくる。
どうやら行為をしていたらしい。
その事を考えるとまた勃ってきてしまう。
マフィオソ
僕は欲望にまかせて頷く。
僕とボスだけの秘密。
韓国のりのぬし
韓国のりのぬし
韓国のりのぬし
韓国のりのぬし
コメント
2件
マフィと部下のカプ初めて見たかも…好きだわ
