/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
3件
最高です！
やっぱり好き！ お話の続き待ってる！ シリーズが好きすぎて辛い！
ショッピ
ゾム
ゾムさんの声完全に女の子だ…！
俺もなんやけどね 笑
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
俺達はお互い悪い笑みを浮かべる
そう、俺達が考えた策は
童貞で書類が恋人みたいな可哀想なトンちを癒してあげよう作戦である(適当)
ゾム
ショッピ
次の瞬間
思い切りドアを開け、トントンさんが声をあげない内に、トントンさんに抱きついた
トントン
ゾム
ショッピ
ゾム
トントン
全く状況が読み込めて無いらしい
とりあえず簡単に説明すると、高身長のトントンさんの両端に、俺とゾムさんが抱き着いている感じ、勿論床に倒れてます。(勿論とは)
トントン
ゾム
ショッピ
ショッピ
トントン
耳が赤い
意外と素直なんだなと思った
トントン
ゾム
ショッピ
トントン
ゾム
トントン
ショッピ
2人の会話に笑みを浮かべつつ、俺とゾムさんの2人は書類を集め始めた
書類を集め終わり、ひと段落着いた頃
オスマン
オスマンさんに出会った
オスマン
トントン
オスマン
明らかに困惑してる感じやな…初めて見たかも（）てか美人って…恥ずかしいようなそうでも無いような……。
俺が説明しようと口を開いた瞬間、ゾムさんが先に口を開いた
ゾム
オスマン
まだ把握出来てないようだ
オスマン
ショッピ
オスマン
ショッピ
オスマン
ゾム
オスマン
ショッピ
オスマン
ショッピ
ゾム
……なんか嫌な予感（）
まさかその予感が的中するとは誰も思わなかった……。
トントン
オスマン
ショッピ
ゾム
ショッピ
なんかなぁ…違和感（）
俺達が連れてこられた場所は
オスマンの自室であった
オスマン
ゾム
ショッピ
部屋に入ると
ショッピ
ゾム
オスマン
ゾム
ショッピ
まさかの即決\( ˆoˆ )/
ゾム
オスマン
ショッピ
オスマン
ゾム
ショッピ
どうなるんやろ……
まずゾムさんの容姿をめちゃくちゃ分かりやすく言うと、短い髪をひとつに後ろに束ね、いつものつなぎにピチっとした真っ黒なインナー…まぁこれ以上説明するのだるいから、簡単に言うと動きやすそうな感じの服だ
ついでに俺は、少し癖のある髪は何故かとても長く伸びており、あと数センチ伸びれば腰まで届きそうだ。結ぶのがだるかったのでそのまま垂らしている。服はいつもの通りだ。
オスマン
ゾム
オスマン
ショッピ
オスマンさんの手でどんどんゾムさんが変わっていく…凄い
元が良いからやな、きっと
オスマン
オスマン
ゾム
オスマン
ゾム
ゾムさんがオスマンさんから手鏡を貰う
ゾムさん本当に嬉しそうだな…それにメイクすると少し可愛くなれるんや…初めて知った。
俺もあんな風になったら___________
オスマン
ゾム
ショッピ
知ってたけど…まぁ良いか
俺はさっきまでゾムさんが座ってた椅子に座り、オスマンさんに顔を向けた
はーい
1話より少し長くなった気がします（）
すいません🙇♂️🙇♂️
次回はショッピ君がメイクして、誰かに会います
さて…それは誰なのでしょうか ?
それでは…外資系と脅威、只今災難中2話
…fin…
