夢小説 見てるあなた達の方が年上設定 キャラ崩壊許す方のみどうぞ
○○
はぁぁぁ♡
○○
ほんとお前は可愛いなぁ
猫
んにゃあ〜
○○
よし!
○○
今からちゅ○る買ってくるから
待ってろ!!
待ってろ!!
○○
千冬〜!
○○
買い物行こ!!
千冬
何買いに行くんすか?
○○
新しく迎えた猫ちゃんのご飯!
千冬
ふーん。
○○
ね!行こ!
千冬
イヤっす。
○○
え?
千冬
だから、行きたくないっす
○○
いや、え、なんで?
○○
千冬動物好きだったよね?
○○
なんでそんなあからさまに…
千冬
はぁ、
千冬
別に動物が嫌いに
なったわけじゃないです
なったわけじゃないです
○○
じゃあどうして?
○○
…怒ってる?
千冬
まだ気づかないんすか…
○○
え、
○○
私なんかした!?
○○
ごめん!?
千冬
はぁぁ…
千冬
先輩。
○○
…?
千冬
猫を迎えてから俺と2人で
遊んだことあります?
遊んだことあります?
○○
…
千冬
俺とふ・た・りで恋人
らしいことしましたっけ
らしいことしましたっけ
○○
…してないかもです…
千冬
俺だって最初は猫が
可愛くて良かったですよ?
可愛くて良かったですよ?
千冬
でも先輩だって好きで
告白したんです
告白したんです
千冬
大好きな先輩と少しは
2人で遊びたいんですけど。
2人で遊びたいんですけど。
○○
ごめん、
千冬
謝るってことは今日は二人で
遊んでくれるんですか?
遊んでくれるんですか?
○○
う、うん!もちろん!
千冬
なら俺の言う通りにしてくれます?
○○
いいよ!
千冬
へー
○○
え、いいのか?
千冬
言質は取りました(*^^*)
○○
怖いんですけど、
千冬
せーんぱい♡
千冬
今日はよろしくお願いしますね!
カメラの充電が無くなりました。