テラーノベル
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ウルピス・アレキサンド 性別:男性 年齢:800歳 性格:自由奔放で気まぐれ。周りに流されにくくマイペース。 意外と苦労人の一面も…? 一人称:俺 二人称:お前,【名前】 三人称:あいつら 種族:獣人(狐) 好き:カフェラテ,旅をする事 嫌い:話を聞かない人,猫(アレルギー) 得意:運動,能力を使わずに戦う事 苦手:能力で戦う事 弱点:能力(弱いというかコスパが悪い) 過去:獣人の中でも有名で高貴な一族の出身。生まれた時から避けられ孤独で、"仲間だった"者達から一族を追い出された。ゆくあてもなくさまよっていた所をとある老人に保護され、その老人から剣術を叩き込まれ今に至る。 本人は一族を追い出された事を気に病んでいる……なんて事はなく、「あいつらから離れられてラッキー」とかいう鋼メンタルもびっくりのダイヤモンドメンタル&バカみたいなポジティブ精神のおかげで全く傷ついていないらしい。
能力 "へデラ" ツタを操る能力。敵の拘束や攻撃などによる衝撃の緩和、移動など使用用途はそれなりにあるが、コスパが悪く少し使っただけでも疲れてしまうため本人はあまり使うことを好まない。
敵の事をどう思っているか 「頼むから邪魔すんな」 その他 何故か猫の獣人と間違われがちな狐の獣人。見た目はただの獣人の少年だが、獣人で長生きなので実年齢はまさかの800歳。 能力のコスパが悪い&勇者としてはパッとしない能力なため情け無いと思われがちだが、剣の腕で見れば超一流。それらは全て師匠の教育の賜物なんだとか。
サンプルボイス 「ウルピス・アレキサンド、よろしく。」 「誰だ俺の事ウルちゃんって呼んだ奴!!怒らない自信は無いが正直に出てこい。」 「あ〜、う〜ん、なんで俺??は??」 「俺は猫じゃなくて狐の獣人だ!!あ、あと猫は普通に嫌いだからな、アレルギーだし。」 「だから猫じゃねーっつーの。」 「はぁ〜〜〜〜〜???」 「うっわうるせー……。はいはいお口チャックな。」 「背中は俺に任せろ、守ってやるから。」 「流石に危険だ、無茶はしないでくれ。」 「チッ……。これじゃあキリが無いな…どうする?」 「邪魔をするな。……"ヘドラ"」
アイコン ふわふわ鯖メーカー4様より
コメント
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本編楽しみにしてます! 連載頑張ってください!!