第三話 お品書き ・irxs ・nmmn ・保存、拡散NG ・桃赤 ・微水赤 ・R18
ぎし、とベットの音がなる さすがに成人男性2人が乗るとそんな音も出るよなと納得する
ホテルに入るなりすぐ押し倒された
これからヤられるんだなぁ……
桃
赤
赤
桃
もうとっくに解けているのに彼はずっと指でナカをいじってくる それもねちっこく
赤
赤
桃
赤
自分は今どんな顔をしているか、 そんなことを考える余裕なんてなくて
桃
ただ、ただ彼を求めるだけだった
赫
朝、目覚めたときは憂鬱でしかなかった
赫
痛い腰、枯れた声
隣にあったであろうぬくもり
赫
ヤられて、その後の孤独感はいつものことだ それなのにとてつもなく寂しい
赫
恋とか、愛とかどうでもいいと考えてたのに
本当、馬鹿みたい
赫
赤
水
赤
水
こいつはほとけ(いむ) あの垢のことも知ってるしなんなら最初に体を重ねたやつだし……
赤
赤
水
赤
赤
水
水
赤
いむがジリジリ寄ってきて最終的には壁ドンまでされた
赤
お疲れ様でした。 読んでいただきありがとうございます。 最近フォロワー様が増えてとても嬉しい限りです。 さて、話は変わりますが桃赤中心にしようと思っていたこの小説なのですが今回は水赤要素が後半多かったですよね。 基本的に赤受けなのは変わりませんがそのうち私が白赤とか青赤とか黒赤とか…… 書き始めるかもなので地雷さんは自衛をよろしくお願いいたします。 あほえろだったはずなのに前半はなんかシリアスだし、Rの部分は少ないし……善処します それではまた今度お会いしましょう
コメント
1件
さいっっっこうです!マジで私のドタイプ何だがwww。