ほあ
皆さんこんにちは。
ほあ
作者のほあです。
犬ナレーター
うお!
犬ナレーター
もう帰ってきたのか。
犬ナレーター
どうも!俺は犬ナレーターだぜ😎
ほあ
ま、まあ…
ほあ
書いときたい物語があるんで、
ほあ
それを書き終えてからまた
ほあ
漫画作成の方に
ほあ
移りたいと思ってます。
魚レーター
こんにちは。
魚レーター
もう戻ってきたんですね!
魚レーター
どうも!僕は魚レーターです!
ほあ
そうなんですよ
ほあ
魚レーターさん。
犬ナレーター
まあ、それも
犬ナレーター
よし
犬ナレーター
かもな。
ほあ
う〜ん。
ほあ
では、
ほあ
今回も物語の方は
ほあ
短いですが、
ほあ
やっていこうと
ほあ
思います!
犬ナレーター
おう!
魚レーター
はい!
ほあ
それでは〜
犬ナレーター
どうぞ!
魚レーター
どうぞ!
犬ナレーター
…
犬ナレーター
受診完了
犬ナレーター
ロード中…
犬ナレーター
準備が完了しました。
犬ナレーター
J.CLamune・ナゾ解き事務所ストーリーズ
犬ナレーター
第6章第1節
犬ナレーター
〜竜の世界への旅〜
犬ナレーター
を開始します。
犬ナレーター
この物語は、
犬ナレーター
フィクションとなってます。
犬ナレーター
ご了承ください。
魚レーター
水路の中のクリップ事件を解決した、
魚レーター
このLamune・ナゾ解き事務所のメンバーたちは、
魚レーター
それぞれの家へと帰ったのであった。
魚レーター
時は夜
魚レーター
ここは志音家。
魚レーター
志帆とわたるは、
魚レーター
ウィートの件について、
魚レーター
話し合いをしていた。
志音わたる
ねえちゃん。
志音志帆
何?
志音志帆
わたる。
志音わたる
きのう
志音わたる
ウィートさんが帰る前に、
志音わたる
ねえちゃんは
志音わたる
ウィートさんに
志音わたる
「また来週ここに来てほしいわ」
志音わたる
って言ってたけど…
志音志帆
あ、そうそう。
志音志帆
そのことなんだけど、、、。
志音わたる
うん…。
志音志帆
ほら、
志音志帆
私たちのひいおじいちゃんが、
志音志帆
竜の世界のことをよく
志音志帆
私たちに話してたのを
志音志帆
覚えてない?
志音わたる
あ、
志音わたる
そういえば竜のことについて
志音わたる
よく俺らに
志音わたる
話してたね。
志音志帆
うん。
志音志帆
それで
志音志帆
ひいおじいちゃんからもらった
志音志帆
遺書を私、
志音志帆
持ってるの。
志音わたる
え?
志音わたる
ひいおじいちゃんの遺書??
志音志帆
そう。
志音志帆
それで
志音志帆
その遺書なんだけど、、、
志音志帆
それに
志音志帆
竜の世界の行き方が
志音志帆
書いてあって、、、
志音わたる
!?
志音わたる
竜の世界の行き方!?
志音志帆
そうなの。
志音志帆
そして、
志音志帆
それとセットで、
志音志帆
竜の道着についての記述が
志音志帆
あったの。
志音わたる
竜の世界への行き方と、、、
志音わたる
竜の道着についての遺書…。
志音志帆
うん…。
志音志帆
くわしいことは
志音志帆
また明日、
志音志帆
Lamune・ナゾ解き事務所で
志音志帆
話すわ。
志音わたる
…うん。
志音わたる
わかったよ姉ちゃん。
志音志帆
了解してくれてありがとう。
志音志帆
おやすみ
志音志帆
わたる。
志音わたる
うん。
志音わたる
おやすみ姉ちゃん。
魚レーター
志帆とわたるは
魚レーター
それぞれの部屋へと
魚レーター
入っていった。
志音わたる
あ!
志音わたる
そうだ
志音わたる
もう一つあった。
志音わたる
ねえちゃ、、、
志音わたる
…
志音わたる
いややっぱり
志音わたる
この話はまた
志音わたる
今度しよう。