TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

愛されたかった。

一覧ページ

「愛されたかった。」のメインビジュアル

愛されたかった。

1 - 愛されたかった。

♥

41

2019年08月20日

シェアするシェアする
報告する

かな

あれ、ここどこ?
あ、倒れたんだった。

お父さん

かな、起きたのか?
今までごめん。
俺はまりなみたいにいなくなると思い込んでかなを殴ってしまった。
本当にごめん。

かな

お父さん…

かな

そうだったんだ。お父さんに殴られて毎日なんでこんな思いしないといけないの?とか思ってたけどお父さんを嫌いになることはなかった。だからさ、昔みたいに沢山お話して笑い合おう!

お父さん

かな。ありがとうな!
本当に親として最低なことをした。
これからは幸せな家族になれるように頑張るから。

かな

うん!

お父さん

あ。そう言えば、かなにお客さん来てたぞ!男の子!お前の彼氏か?笑

かな

そんな人いないよ。笑
ふざけないでよ。そんな親しい人なんて、いないもん。

お父さん

とりあえず、呼んでくる!

かな

わかった!

ガラガラ

かなと

かな!
大丈夫か?俺のせいでごめん。

かな

え?あなただけですか?

かな

病室間違えてると思いますよ!

かなと

え。。。?

かな

謝っているなら早く彼女さん?のとこに行ってあげたらいいと思いますよ!

かな

私と同じ名前の人か〜笑
そんなに真剣なことなら早く行ってあげてください!?

かなと

かなと

嘘だろ。)

かなと

俺の事が分からないの?

かな

何でですか?
初めて会ったばっかりじゃないですか。笑

あれから、医者のところへ行き聞いてみた。

病室の先生

やはり、あの時に頭を強くうった時の症状で、記憶が抜けていると思います。

病室の先生

本人の中で一番苦しい記憶が消えたのかもしれませんね。

かなと

そうですか…

かなと

(俺のせいでいじめられて、
かなから光を奪ってしまった。
だから、俺はかなからなるべく
遠くにいよう。もう、かなを悲しませたくない。

この作品はいかがでしたか?

41

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚