莉鶴
今日はいっぱい僕の過去話そうと思って
うあ。
ねぇ?僕の事呼ぶ必要ある?
莉鶴
うあはいないとダメですね
うあ。
なぜ
莉鶴
いいから
莉鶴
僕今5年生なんですけど
莉鶴
4年生の頃いじめがあったんですよ
莉鶴
男四人で、僕のこと悪くいって
莉鶴
うあは知ってるでしょ?
うあ。
うん
莉鶴
1番嫌だったいじめが、裏で悪口を言われる事ですね
莉鶴
僕は四年生の頃嫌われ者で……w自覚はありますよ、でも
莉鶴
うあだけは、僕のことを大切にしてくれて、うあは本当に、本当に!嘘をつかない子なんですよ、なぜわかるかって?
莉鶴
うあには、他の人とは違うオーラ?話し方?があるんです
莉鶴
うあと居るだけで嬉しいし、楽しいし
莉鶴
二人でバカなことやって、喧嘩して、泣いて、仲直りして
莉鶴
僕はうあが僕のそばにいるだけでいいです
莉鶴
そして、ほんとに嫌だったことは
莉鶴
うあの悪口を言ってた人です
莉鶴
僕は許せませんでした
莉鶴
うあが僕と仲良くしてるだけで、うあが悪口言われるのはおかしいと思ったんです……w
莉鶴
だから、僕はうあに傷ついて欲しくないから、うあとわざと距離をとりました
莉鶴
でも、それは不効果だったみたいです
莉鶴
うあは面白い、優しい、嘘つかない、ノリがいい、そして
莉鶴
泣き虫……
莉鶴
僕の友達として好きな人の特徴が全てあてはまってます
莉鶴
うあは僕が距離をとっただけで、辛い事を考えてしまう、被害妄想を、してしまう子でした、僕は
莉鶴
うあが、そこまで人に距離をとられるだけで被害妄想をしてしまう事を知らなくって
莉鶴
僕は友達失格……いや、親友失格だと思いました
莉鶴
でも、うあはそんな僕を怒らないで、優しくなぐさめてくれました
莉鶴
うあ、こんな僕が愛してごめんね
莉鶴
僕にとってうあは宝物です
莉鶴
うあがいないと何にも、出来ません
莉鶴
僕はうあがリア友の中で、
莉鶴
一番……
大好きです!!
莉鶴
こんな僕が愛してごめんなさい。うあ