⚠︎︎ 水白 nmmn作品 R15
しょーちゃんが最近全くと言っていい程ヤらせてくれない。
まぁ、しょーちゃんがトんでもヤりつづけた僕が100%悪いんだけど。
だって可愛かったんだもん、仕方なく無い?
いつも生意気で余裕ぶってるやつが僕の下でぐちゃぐちゃになってるんだから…
…だから、媚薬を飲ませてあげようかなって。
それで今この状態。
兎
兎
ke-
兎
ke-
つんっ
兎
ke-
兎
本人は無意識だろうが、もじもじと太ももをすり合わせる行為がもう誘っているようにしか見えない。
それに抵抗されながらヤるのも一つの手では…?とかなんとか考えつつ僕の理性は消えていった。
ドンッ(床ドン)
兎
ke-
兎
ke-
こんなにとろけているのにまだ反抗してくるので膝で思いっきり刺激を与えてやる。
グリッ…グチュグチュ
兎
イったのであろうしょーちゃんはもう抵抗してこなかった。
だらしなく大きく肩を揺らして口で荒い呼吸をしている。
ke-
チュッ…ジュルッ…
しょーちゃんの顎をすくって愛を伝えれば、離した口元から細長い糸が引いているのが見えた。
チュッ
ふに、と柔らかいしょーちゃんの唇にもう一度短いキスをして頭を撫でてやる。
兎
しっかり手入れをしているのだろう、サラサラと心地よい音がして、僕の手の動きに合わせてしょーちゃんの髪が揺れる。
その全てが愛おしくて、強い力で抱きしめた。
コメント
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神
初コメ失礼致します。 ららんみ様の作品は本当に天才過ぎます。言葉選びが綺麗で、好きすぎます…。 今回の作品は、水くんの少し強引なところがどたいぷです、。