コメント
2件
うぅ泣尊いよぉぉぉぉ
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ エセ関西弁 ご本人様一切関係ありません 自衛お願いします
コメ欄
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こんばんは。悠佑です。 俺は初兎と付き合って同棲してるんやけど、今は俺が配信中やから初兎は邪魔せんようにって気遣ってくれて下に居るで〜
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こんばんは!初兎やで〜 今悠くんが配信してるから下に居るんやけど、いつも構って貰ってるからやっぱつまらんなぁ…
悠くんは何でも出来るからしてくれてるんやけど、流石に配信と同時進行は出来ないから何か出来てない事残ってるはず。
とりあえず台所に来た。
いつも昼ご飯食べ終えたら直ぐ悠くんが洗ってくれるから何も残ってないんやけど、昼過ぎくらいから悠くんはずっと調節とかしてたから手付けられてなかった。
褒めて貰える事を期待してるんるん気分で食器を洗っていると微かに聴こえる悠くんの綺麗な歌声。
次はお風呂場に来た。 ここも珍しく洗った痕跡が無い。
立ち上がったと同時に悠くんの声が聞こえ、驚きすぎて足を滑らせてしまった。
きっと頭を打つ寸前なのを悠くんが支えてくれたのだろう。 少し強ばった顔だった。
他に何かする事探したけど、もう残されて無くてまた暇になってしまった。
ピンポーン
バタバタ
悠くんへ いむくんが僕が寂しいだろうからって来てくれて、一緒にお散歩に誘ってくれたから行って来る!配信頑張って!!
りうちゃんは少し頬が赤くなってるのに対し、ないふの2人は青白い顔をしていた。
悠くんは配信中やし、多分バレても全然許してくれるだろうからとりあえず、ないふの2人にうちのトイレを貸す事にした。
🚪バタンッ
思った以上に汚れはなかった。 ないふの2人が気遣って使ったんだろう。
ちょうど配信が終わって呼んでるだろうの時間帯に無事終える事が出来た。
1人で待つより楽しかったけど、少し疲れてソファにだらしなく座ってしまう。
そんな事を思っていると僕が求めていた人がドアから顔を出している。
悠くんは優しい顔をしてずっと頭を撫でてくれる。