TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

卒業式

卒業証書授与

□番 〇〇さん

〇〇

はい!

〇〇

ありがとうございます

めっちゃいい写真撮れた

北斗

まじで

ほらー

風磨

めっちゃいいじゃん

□番 みれいさん

みれい

はい!

みれい

ありがとうございます

風磨

やべー可愛いー

北斗

たしかに

呼びかけタイム

〇〇

修学旅行ー

みれい

みんなで食べたお団子が美味しかったー

合唱

ほとんどの人が泣いて歌うなか

大きくなったな〜〇〇(泣きながら)

風磨

ホントだよな〜樹(泣きながら)

北斗

泣きすぎじゃない2人とも(泣いてたけど2人が泣きすぎて涙引っ込んだ)

最後のHR

はる先生

みんな卒業おめでとう!そしたら親御さん来るまで自由時間!

〇〇

みれい

みれい

〇〇ー

〇〇

目が赤いよー

みれい

同じく

〇〇

これからの夢のやつ書いた?

みれい

書いたよ

〇〇

私まだ書いてないんだよね~

みれい

だったらはやく書けよー

〇〇

だよね書いてくる

みれい

一緒に行くー

親御さんたちも集まり

はる先生

じゃ皆さん待ちに待ったこれからの夢発表ー!

〇〇

待ちに待ってはない

はる先生

えーうそーてかそういうところも樹に似てるな~

〇〇

樹兄よりはましでしょ

はる先生

いや同じくらいだな~

みれい

はやくやろ

はる先生

じゃ始めまーす

はる先生

トップバッター□□さん

北斗

俺たちもやったよねこんなこと

やったやった

風磨

懐かしな〜

順調に進んで

はる先生

次はみれい

みれい

あっはい

風磨

何言うんだろう

みれい

私の夢は自分のカフェを作ることです

すごいじゃん

風磨

カフェかー

みれい

その理由は自分はスイーツ作りが好きでよくカフェに行きます

〇〇とよく行ってたな考えたら

みれい

そしてスイーツを作ったらお兄ちゃんに食べてもらっていますするとお兄ちゃんはいつも笑顔で美味しいと言ってくれるのが嬉しいからですなのでこれから頑張って勉強してカフェを作ります

はる先生

作ったら俺行くから待ってるね~

みれい

はーい

はる先生

じゃ最後〇〇

〇〇

なんで最後なのー

はる先生

いいから

〇〇

はーい

はる先生

ほら兄たちシャッターチャンスだぞ

北斗

わかってるよメガネ

こっちは動画撮る準備万端!

はる先生

ハハッそうだよな~

〇〇

私の夢はお兄ちゃんたちみたいな芸能人になることです

北斗

えっ、、

ほんとに、、、

風磨

すげーじゃん〇〇

〇〇

そのなかでもいろんなところで活躍できるタレントさんになりたいです。私のお兄ちゃんはアイドルでその姿を1番近くでみて来て夢をもらいました

なんか嬉しいな

北斗

だな樹

〇〇

なのでこれからはいろんなことに挑戦してたくさんの知識を学びお兄ちゃんたちと一緒に仕事ができるようになりたいです!

はる先生

俺ずっと応援してるからな〜頑張れよー

〇〇

はーい

はる先生

じゃ後は集合写真撮るから並んでー

はーい

風磨

これこそシャッターチャンス!

だな〜

はいチーズカシャ

みれい

あっ

〇〇

みんな準備は

OK〜

はる先生

えっなになに?

〇〇

先生今日までありがとうございましたいろんなことがあったけど先生と卒業できてよかった!

みれい

みんな〜せーの

ありがとうございました~

花束💐を渡して

はる先生

ありがとうございます!これからも頑張れよ~

はーい

大我

あっきたー

〇〇

たい兄ー

大我

〇〇ー

風磨

みんないたんだ(笑)

優吾

おめでとうみれい!

みれい

ありがとう優吾くん!

大我

みれいもおめでとう!

みれい

ありがとう大我くん!

〇〇

あっみんなで写真撮ろ

みれい

そ~だね

みんなで写真を撮った

この後家来ない

風磨

えー行きたい!

〇〇

そうじゃんみんなで遊ぼー

みれい

やった~

皆さん久しぶりです

実はなんですけど〇〇の名前変えようと思いまして

〇〇

えっ私名前変わるの

そうそうその名前は

〇〇

ちょっと待って気持ちの整理させてよ〜

OK

ねねどういうこと名前変えるって

そのままの意味

〇〇

準備OK!

了解!

えっちょっ

はいということで〇〇の名前をこれから「かの」ということにします!

〇〇

えっ可愛い気に入った!

たしかにいい名前~

〇〇

だよね~

ということでこれからはかのちゃんでやっていきます!これからも読んでくれると嬉しいですよろしくお願いします!

私のお兄ちゃんは有名アイドルなのです

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

15

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚