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スゥゥゥゥゥゥゥ……ッありがとうございます めちゃくちゃ最高すぎますッッッッッッッッッッ🙏🏻✨
夜23時頃、夜道をふらふらと歩く男性がいた。
怖いもの知らずな奴だなぁなんて思い、話しかける。
主人公様(夢主様)
かなめ
主人公様(夢主様)
主人公様(夢主様)
かなめ
主人公様(夢主様)
かなめ
主人公様(夢主様)
かなめ
答えを待たずに、彼の首筋に牙を立てた。
かなめ
痛そうな声をあげる彼の頭をそっと撫でていると、寄りかかってきた。
主人公様(夢主様)
かなめ
主人公様(夢主様)
流石に道端で血を吸うのはよくないと思い、私の家に連れて行った。
主人公様(夢主様)
ゆっくりとソファーに腰かけた彼の上に乗る。
かなめ
主人公様(夢主様)
かなめ
じゅるじゅるるっ
かなめ
主人公様(夢主様)
かなめ
主人公様(夢主様)
翌朝、電話の鳴る音で起きた。
プルルルッ
かなめ
主人公様(夢主様)
かなめ
じゅるじゅるるっ
かなめ
快楽に堕とせば最後。 私から離れられないし、離れようとも思えなくなる。 それが、私たちヴァンパイアの怖いところ。
雨華(作者です)
かなめ
雨華(作者です)
かなめ
雨華(作者です)
かなめ
雨華(作者です)
かなめ