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ん〜〜いや神すぎんだろ!!!!!え?殴って倒すとかつッッッよ!!!え?こわぁ 主さん神←それなぁ
神ってません? らっでぃすご! いや… もう 死にますよ? 続き楽しみに待ってます!
ありがとうございます! なんか、運営全員かかれば世界半分くらい壊滅させられそう…w
簡単に倒れんなよ?
その圧に、4人は恐怖を覚えていた。
そして、最初に攻撃を仕掛けたのは3人だった。
~rd side~
陽菜
奴は能力を発動する素振りをした。
だけど…
rd
陽菜
そう、何も起こらなかった。
恐らく俺に向かって能力を発動したのだと思う。
…見た感じ、あいつが1番何が起こってるのかわかってなさそうだ。
これには理由がある。
能力を発動しても何も起こらなかった、その理由は…
相手が"格上"だから。
自分で言うのもなんだけど、AランクとLランクでは天と地の差がある。
だから、格下からの能力を使った攻撃はほぼ通用しない。
それはSランクだったとしても大体同じことを言える。
…つまり
この戦いの勝敗は 既に決まっている。
結局、1人1回ずつ殴るだけで終わった。
…ただ
rd
sm
一応瀕死で済んだみたいだけど、スマイルに「死んでたらどうするんですか」と少し怒られた。
軽く殴っただけなんだけどなぁ…
そう思いながらも俺は少し反省した。
~リリア side~
リリア
私は目を見開いた。
私の記憶では、あの3人は相当強かったはず…
それなのに…
あの人は、あの3人を殴るだけで気絶させた。
夢を見ているのではないかと、私は自分の頬をつねった。
…現実だった。
しっかりと私の目で捉えていた。
私はその事実を知ると同時に、恐怖を覚えた。
…まさか、運営がここまで強かったなんて
ずっとAランクかSランク程度の強さだと思っていた。
…けれど
それどころで済まされなかった。
高ランカーの人達をたくさん見てきたからこそ分かる。
運営は…ずば抜けて強い。
誰よりも。
そして、私は更に驚いた。
2人の会話を聞いて。
思わず口が開いた。
…あれで、手加減してたの?
私が唖然としていると、さっきの人が私に声をかけてきた。
rd
大切…かぁ
私の中では、既に答えが決まっていた。
リリア
rd
その言葉に、若干圧が加わっているような気がして。
本当に怖かった。
だって…
実力の底が知れないから。
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くらげ 様 コメントありがとうございます!