コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ぬ
ぬ
ぬ
ぬ
ぬ
青白 【泣きたい時の対処法】
ぬ
白
ふとした瞬間、 この世界から…皆の記憶から 居なくなりたいと思ってしまう、
白
泣きたくても泣けない、 いつしか前大泣きした時に 涙が枯れてしまったみたいで 泣けない事が辛い、
白
静かな部屋に1人きり。 無機質な白い壁、 1人で居るのは寂しいと感じる
LINEの友達を遡っていると 藍色のアイコンが目に入った
白
白
とりあえず連絡だけ してみることにした。
白
白
青
白
青
白
青
白
青
白
迷惑よな、 こんな夜に急に連絡してきて 寂しいとか、
青
白
白
あの後すぐ電話を切って 玄関の鍵を開けた。 あれから30分は経ったと思う、 部屋にはカチッカチッと 時計の針の音が響いている
白
すると玄関の方から ガチャっという音がして リビングの扉が開かれる。
青
白
白
青
白
青
青
青
白
白
青
白
青
青
白
青
青
青
青
青
白
青
青
白
青
白
白
青
今まで溜め込んでた事が 全部出てきてまう、 迷惑かけちゃうのに…
白
白
白
白
白
青
青
青
白
青
青
そう言って彼は 背中を撫でてくれる。 今までの悩みが流れる程 大泣きしても ずっと抱きしめてくれた。
白
青
青
青
青
青
青
白
青
とん、とん… と一定のリズムで 背中を叩いてくれる それが心地よくて 一気に眠気が襲ってきた
白
青
そのまま僕は まろちゃんの腕の中で眠りについた
青
白
青
𝑭𝒊𝒏.
ぬ
ぬ
ぬ
ぬ