作者
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珍しく早く配信が終わった夕暮れ時、俺は吸い寄せられるかの様に近くの公園に訪れた
おんりー
おんりー
俺がベンチに座って考え事をしていると、さっきまで居なかったはずの少女がブランコを漕いでいた
おんりー
おんりー
ずっと独りで保護者も見当たらないのが心配になって、俺は声を掛けることにした
おんりー
少女
おんりー
おんりー
少女
少女
少女は悩んだ表情をして言った
少女
おんりー
少女
おんりー
少女
おんりー
少女
おんりー
少女
少女
おんりー
おんりー
おんりー
少女
おんりー
少女
少女
おんりー
食べ物を買って公園に戻る頃にはもう外は暗くなっていた
おんりー
おんりー
少女を見つけた
おんりー
少女
少女
おんりー
おんりー
おんりー
少女
おんりー
とりあえず食べ物を渡せて良かったけど、このままここに放置したら危ないな...親御さんも帰って来なさそうだし...
おんりー
少女
少女
おんりー
家も分からないとなるとどうしたらいいんだろう...とりあえず保護した方がいいかな
おんりー
少女
おんりー
少女
そして俺は独りの少女を保護した
おらふくん
おらふくん
俺はある日、猫おじ博士の研究所にあった薬を見つけた
性別が変わる薬と小さくなる薬だ
それを使えばおんりーに近付けると思って、俺はその薬を躊躇いなく飲んだ
おらふくん
おらふくん
今日は午前中のみ配信があると聞いて、近くの公園で待ち伏せしていた
おらふくん
おんりーが見ていない隙に物陰からブランコに移動した
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おんりー
おんりー
おらふくん
なんやかんやあって、おんりーがコンビニに食べ物を買いに行ってくれた
おらふくん
おらふくん
そんな事を考えている内に、おんりーが帰ってきた
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
おらふくん
おんりー
おらふくん
こうして俺は少女の姿でおんりーと近付くことに成功した
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