その日の夜。
純喜
瑠姫
純喜
瑠姫
純喜
瑠姫
純喜
純喜
瑠姫
純喜
(閉)
純喜
純喜
2時間後
瑠姫
瑠姫
帰ると純喜が見当たらない。
瑠姫
瑠姫
純喜の1人部屋のドアに、俺が買った“使用中・入室禁止” のボードが。
瑠姫
純喜
瑠姫
純喜
瑠姫
純喜
純喜
瑠姫
ガチャッ
純喜
純喜
ドアを開けた途端、涙で目を真っ赤に腫らした純喜がいた。
瑠姫
純喜
瑠姫
そっぽを向く純喜の顔に触れた途端、思い切りその手を払われた。
瑠姫
純喜
純喜
予想以上に感情的になってしまっていて、少し焦る。
瑠姫
純喜
純喜
声を荒げて、また泣き崩れる純喜。
瑠姫
純喜
瑠姫
瑠姫
純喜
瑠姫
純喜
純喜
ショックと安堵で頭を抱える純喜を、そっと抱きしめた。
瑠姫
純喜
瑠姫
瑠姫
純喜
瑠姫
純喜
純喜
瑠姫
純喜
少し呆れながらも、ぎゅっと抱きしめ返してくれる。
純喜
瑠姫
この温もりを、純喜を、一生守りたい。
…やっぱり、やって良かった、笑
end
コメント
4件
ずんき かわいいぃ 🥺🥺🥺
✧︎かき氷さんのリクエスト✧︎ありがとう🎀