青黄集

お久しぶりです！！ また凍結されてました（） 今回は前の話を早く終わらせた感じの話ですwww 今回完結します どーぞ！！

んぁい(？) 青黄 『嫉妬』 それではスタート だいぶん前の黄橙カップルチャンネルの話を黄桃にしました（（ 大丈夫な方はGO(

~♪（通知音） 突然来たその通知に、僕は飲みかけていたお茶を吹き出した( 『♡さとるぅとカップルチャンネル開設♡』

とりあえず状況を把握するため、生放送を聞き始めた

…ん？は、いや、は？ こんな奴が彼女？ キモいわ、 てことは彼氏が黄くんか、 …気になるっちゃ気になる

リ）えｗｗｗｗｗ リ）ドMじゃんｗｗｗ

リ)やばい過呼吸ｗｗｗ

…なんかイライラする そう思いながら、僕は生放送を閉じた

ﾎﾞﾌｯ ベッドにダイブし、桃くんのぬいぐるみを両手で持つ

思いっきり睨み、枕元に投げる(( そして、ホコリが1つもついていない黄くんのぬいぐるみを抱きしめる

そこからはあまり記憶がない 多分そのまま寝てしまったのだろう 　

ﾌﾟﾂﾝｯ 配信を切り、今までのコメントを桃くんと読み返していく

僕の彼氏、青ちゃんは言った通り、 すぐに怒る まぁそれが結構めんどくさくて…( 夜の方が激しくなってしまう、 いやでも、乱暴にしたりなんかしないけど…！！ …まぁ大変

ﾎﾟﾛﾛﾝｯ 通話が切れた音を確認し、僕はすぐに配信の片づけをして、 青ちゃんの部屋に向かった

無駄にシーンとしている部屋の中 ベッドの上を見ると、 青ちゃんが小さい寝息を立てながら寝ていた

そう言い、頭をなでようと近づくと 青ちゃんが握りしめていたスマホの画面が見えた

画面を見るとそこには__ 僕と桃くんが配信していたオフラインになっている画面が移っていた

心の中で謝りながら、優しく彼の頭を撫でる

そっと彼の額にキスを落とし、そっと彼の横で眠りについた

あー… 適当（） 長々とお待たせしてすいませんでした… 他のお話投稿 ～♡1200 コメント+2件 さよならああ（（