/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
○○side
大好きだった彼氏に振られたのは、高校を、卒業してちょっとたったとき
私は今年で21歳になる。
あのときは辛くて、立ち直れなかったけど今私には、それを受け止めてくれる彼氏がいる。
外は雨の音が鳴り響いている。
○○
○○
この最悪な日も雨が降っていた
蓮
○○
私の今の彼氏は私の同級生、そして翔太とも仲が良かった。
いつもなぜか翔太の、ことを思ってしまう。
よりを戻したいのじゃない。今どこで何をしていて、元気なのか、それだけが知りたい。
私はいつも通り、仕事へ向かう。
コンコンコン
いろんな人の足音が、聞こえる
急いで歩く人の足音
集団で行動している人の足音
いろんな足音があるのだなぁと思っていると誰かとぶつがった
バン
○○
翔太
翔太
聞き覚えのある透き通る声
大好きだった彼の声
○○
男の人は、すぐに人込みの、中に消えていった
翔太の声がした方を見ると、翔太の後ろ姿に似た人が白状🦯をついていた。
まさか❗ どんだけ翔太の事忘れられないんだろう。
私は、そう思いながら仕事へ向かった
仕事を済ませ、蓮のところへ向かった
○○
○○
蓮
○○
蓮
蓮
蓮
○○
○○
○○
○○
蓮
あんな事になるなんてこの時の私は思いもしなかった
コメント
19件
恋ですとsilentに似てきた(？） 続き楽しみ(*^^*)
なんかsilent風で好き…
すごいな〜考えなんない発想！続き待ってます！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ