TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

異世界転生モノ

多少センシティブあり

グロテスクな表現あり

画像は《AI生成》です。

良ければ感想お願いします!!

あー、異世界転生してみてぇな〜……

誰も居ない部屋でそう1人呟く。

自分には能力があって最強、的な。

現代化し過ぎた社会って面倒だよなあ……。

自分が最強なのがバレたらまずいから、 実力を隠して生きる、 そんな漫画やアニメを引きこもり見てきた。

こんな人生、いっそ死んで異世界転生できたら……

なんてな。

────そういえば、カップ麺ストック無いな。

ずっと引き篭ってニートを謳歌する日々。

部屋にはカップラーメンのカップや、 割り箸、ティッシュ。

そして、禁断の本、(絵ロ本)が落ちている。

正にニートの部屋だ。

よし、コンビニ行くか。

久しぶりに外へと出る決意をし、そのままの服でコンビニへと向かった。

店員

ありがとうございました〜

さむ……っ

季節は冬。そりゃあ冷え込んでいる。

早く寝てえ……

いつもより眠く、真っ暗なこの時間帯は ほぼ何も見えなかった。

(あれ、これって、赤か?)

まあいいか、渡ろう。

目がボヤけていた為、信号さえ見えなかった。

たく、もっと
見えやすいところに設置──

キキーーーー!!!!!

危ない!!!!

⎯⎯⎯え?

続き ♡5

好評だったら続けます。

×んだら死刑囚に転生してました

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

45

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚