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霊夢
夢喪封筒！！
へーナスティ
だから、
へーナスティ
攻撃しても、当たらなければ
へーナスティ
無駄なんですよ。
へーナスティ
それぐらい、分かってると思いました。
霊夢
うっ…
マリサ
(私は、なんの役にも立てないのか）
へーナスティ
さぁ、魔法使いも攻撃したらどう？
霊夢
マリサ！
霊夢
スペカを無駄にしないで！
マリサ
わっ…分かってるぜ！
へーナスティ
…………………
へーナスティ
すいません…
へーナスティ
私の弱点を、教えます…
霊夢
はっ？あんた何言ってんの？
へーナスティ
ちょっと、
へーナスティ
疲れましてね……
へーナスティ
私達は、親玉に操られています。
へーナスティ
なので……
へーナスティ
疲れちゃったんです…
マリサ
そうか……
霊夢
……
マリサ
お前は、
マリサ
生きる意味を無くした…
マリサ
という事か？
へーナスティ
まぁ、簡単に言えば…
霊夢
じゃあ…
霊夢
一緒に戦いに行きましょ！
へーナスティ
どっ……どうして！？
マリサ
？
霊夢
あんたは、親玉に恨みみたいな感情があるんでしょ？
へーナスティ
はい……………
マリサ
なら、一緒か！
へーナスティ
へっ……！？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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