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青_side
ﾄﾞﾝｯ
C
放課後、僕はいつも通り校舎裏に呼ばれた
いつも僕のことをいじめてくるモブ
なんだか今日は様子が違った
モブ
C
声もいつもより明らかに低く怒っているように見える
C
モブ
モブは今日返された小テストのことで文句があったらしい
モブ
モブ
そう言ってモブの金魚のフン共が便乗してくる
確かに嬉しかったけど、別にいい気になってるわけじゃないそう言おうとしたら
ｶﾞﾂ
C
またもや殴られる
モブ
そう言って蹴りを食らう
C
モブ
僕関係ないし、八つ当たりじゃん…… そんなことを思っていたらモブが1つの提案をした
モブ
モブ
C
モブたちはそう言って話を進めて行く
嫌だ嫌だ怖い怖い怖い
そうして僕が逃げようとした時…
モブ
モブ
ｶﾞｰﾝ
C
薄れゆく意識の中パイプの響音とモブたちの焦る声だけが耳に入ってきた
どうも駄作者ぬっしです
どうも駄作者ぬっしです
どうも駄作者ぬっしです
コメント
8件
この物語、私のお気に入りです!! ♡頑張りました！ 続き楽しみに待ってます！
ちょっとモブをしめてきまs(((殴
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