この物語はノンフィクションです。
主人公は是非自分だと思って
読んでみて下さい。
私はまだ就職していない。
今 何の仕事に就こうか迷っている。
まなか
今日は ゆいとお出かけだっ!
まなか
早く準備しないと💦
ゆいとの待ち合わせのバス停に着いた
まなか
あっ!
まなか
ゆいお待たせ〜!
ゆい
まなか!
ゆい
さっ!
ゆい
行こ〜(*Ü*)
まなか
うん!
2人はバスに乗って近くの
ショッピングモールに着いた。
○○
あっ、あの
2人
なんですか〜?
○○
そちらの右隣の方に
○○
是非やって欲しいことがあるんです。
まなか
あっ、はい。
まなか
なんですか?
○○
人気アイドルのマネージャーを
○○
して頂きたいんです。
まなか
えっ!
まなか
そうなんですか?!
その時、まなかは仕事が貰えるという
嬉しさでしかなく、
完全に「人気アイドル」
という言葉を聞いていなかった。
まなか
是非やらせて下さい!
○○
ありがとうございます。
○○
では明日○○と言う所に
○○
来て下さい。
まなか
はい!分かりました!
ショッピングモールで買物が終った
帰り道のこと。
ゆい
まなか良かったね!
まなか
うん!
ゆい
私応援するからね!
まなか
本当にありがとう!!
ゆい
私 こっちの道だからばいばい!
まなか
じゃあね〜!
ゆい
おやすみ!
まなか
おやすみなさい!
いよいよ次回からBTSと対面します!
良かったら次回も見て下さい!
では!
ばいちゃ٩(*Ü*)و
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コメント
3件
ハート200にしておきました!物語めっちゃよかったです👍
ありがとうございますっ!! そう言って頂けて嬉しいのですが 気になりさんをフォローさせて 頂いてるので相互出来ないんです💦 わざわざ嬉しいコメント貰ったのに 本当にすみません🙇♀️ 良かったらフォローし続けて頂きたいです💖 自分の好きな事を言ってしまってすみません😢
物語、良かったです!👍私、armyなんですけど、相互しませんか?フォローしました!