「」 わんく 💎×🤪 (付き合ってる←🎲メンバーは知らない、勘づいてるけど) (🎲メンバーでシェアハウス中) 恋晴ちゃんのコンテスト作品 ⚠︎若干暗め ⚠︎ここから絵文字での名前伏無し ではどうぞ‼︎
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眠たい目を擦りながら 僕はしょうちゃんに抱きついた
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しょうちゃんから離れ ベットから転げ落ちるように立ち上がる
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朝の支度を終えた僕は最大限のおしゃれをして走って玄関へ向かった
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いふくんは僕に軽くデコピンすると笑顔でこちらへ手を向けた
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僕はその手をとって玄関の外へと出た
雲一つない晴天に眩しくて目が霞みそうになる 数ヶ月前には考えられなかったいふくんが僕の手を引いている
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同時に声がハモり笑い声が溢れる
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こちらにいきなり視線が向く
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そう言うと いふくんは照れたように口で手を覆いながら
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柄にもなく素直に受けとった
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手が熱くなっていく その瞬間後ろからの手に気づく
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2人ともびっくりしたのか咄嗟にさっきまで握っていた手が離れる
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ないくんは静かにりうちゃんを抱きかかえ家の方へ消えていった
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いふくんはりうちゃんとないくんが行ったのを確認して 僕の方を見た
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寂しい…と思いつつ 手をそっと上着のポケットに入れ いふくんの方を眺めた
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少し気まずくなって歩いていると いふくんのスマホから着信音がした
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手を合わせながら 謝るそぶりを見せて 話始めた
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嫌な予感がした
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いふくんは電話を切り僕を見つめた
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走り出すいふくんの背が遠くに消えていく いふくんにとってはただのデートだったかもしれない でも僕にとっては「誕生日」という記念日だった
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ぼくが空の青さに嫌気が差していると気づいたら家の前にいた
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小さな声で開けると 声が聞こえた 「誰がいるのかな」と思い 声の方へ行く
⁇??
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ヤっている赤組がいた 少しだけ開けたドアをバレないように閉めていふくんの家へ行った
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机の上にある大量の仕事メモの中からとあるメモを見つける
「ほとけと11月16日デート」
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「彼女へのプレゼント候補 ・香水(好きな匂いじゃなかったら…) ・ネックレス指輪(センスが問われる) 季節的に・手袋とか…?」
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僕は床へへたり込んでいこんで泣き崩れてしまった
5分ほどたった時後ろに人の気配がした
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ゆっくり僕の背中を何回も何回も事情なんて聞かずにさすってくれる しょうちゃんへの感謝と何もできない無力さを痛感していると だんだん落ち着いてきた
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いきなり笑い出すしょうちゃん
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ピコン
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(マップアプリを頼りに言われた住所へいく)
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ウェイトレス
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ウェイトレス
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ジュシューパチパチ
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fin (ごめん~めっちゃ変な終わり方になっちゃった😭) 審査頑張ってください‼︎
コメント
2件
参加ありがとうございます! 補足で、 ・内容の更新を行った場合は一度、報告をください ・全体公開のままにしておいてください を守ってください!