⚠️注意⚠️ ・🇨🇳🇯🇵 ・監禁 ・思いつき激しい ・1枚🔞絵あり ・多少暴力あり
それでもいいという方は ゆっくりしていってね!
今日は早く仕事が終わった。 珍しく定時上がりで帰れる。
そんな時彼は私に声をかけた。 "いつも"みたいに。
中国
日本
面倒臭い。 なんて思ってしまったが 笑顔で私は挨拶を返す。
中国
日本
嘘である。 本当はそんな大事な用事などない。
早く帰って一人でゆっくりしたい ので嘘をついてしまった。
でも1回ぐらいいだろう、 1回ぐらい。
とその時は思っていたが あの1回が こんなにも 大事になるとは____
中国
日本
少し申し訳ないと思いもしながら その思いも入れつつペコリと頭を下げ私は会社を出て家に帰った。
そして今は夜の21時。 ゲームで課金をしようとしたら まさかのお金が入っていなかった ので近くのコンビニまで行って 買った帰り途中。
日本
ルンルンと帰っていると、 いきなり後ろから誰かが 私の口にハンカチを当ててきた。
すぐさま視界はぼんやりし、 意識が遠のいていく中最後に
『ようやく捕まえた…♡』
という言葉が耳に入ると 同時に私の意識は完全に失った。
とても聞き覚えのある声… あの声は、確か…
中国さん____。
カチャッ
日本
中国
日本
ぼんやりとする意識の中 聞き覚えのある声に私は驚き逃げようとしたが
ガチャッ、ガチャガチャ、、
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
中国
中国さんは私の目の前に来て中腰で話しかけてきた。
嘘、私、監禁されて___。
両手両足には鎖が繋がれていて、 まるで昔の囚人のようだった。
日本
中国
中国
中国さんは私の顎をクイッと上げ、、
キスをした。
日本
気持ちが悪い。
好きでもない人からの好意ほど 気持ち悪いものは無い。
逃げられないことは分かってるのに僕は手足をジタバタとさせる。
そんな事してもガチャガチャと 鎖が擦れる音と私の喘ぎ声だけが 部屋に響くだけなのに。
中国
明らかにこの状況を楽しんでいる、その笑顔にカチンときた私は 中国さんの舌に噛み付いた。
ガリッ
バシッ!!!
中国さんは すぐさま 私にビンタをして離れた。
中国
痛そうに口を抑えて… 私はざまぁみろと言わんばかりの 顔で ペッと 中国の舌から出た 血を吐いた。
中国
ペット…そうか、私はこの部屋を 出ない限りペット扱いなのか…。
先程暴れすぎたせいで手足がとても痛く、クタァと壁にもたれて座っていると中国さんが細い棒のようなものを持ってきた。
なんだ?それで私を叩くのか?
すると、カチャッカチャッと私のズボンを 下ろし始めた。
日本
驚いてるうちにあっという間に ズボンとパンツは脱がされ 下半身は丸出し状態に…。
私は女みたいに両手と両足で 下を隠した。
それでも中国は容赦なく私の後ろに周り両足をM字開脚にさせてきた。
日本
中国
そう私の耳元で囁き、ビクッと体を 動かせた瞬間
私のソコに冷たいものが かけられた。
恐る恐る見ると それはローションだった。
日本
青ざめる私にニコッと微笑みをかけ 中国は何の躊躇もなく細い棒を 私の尿道にズブズブと 入れていった。
日本
入れられた瞬間私はビクビクッと 魚のように体を反らした。
中国
ズルズル…
ゆっくりと、私の反応を見ながら 中国は棒を抜いてゆく…。
日本
ズンッ!
日本
そして、また 思いっきり 奥までつついてくるのだ。
これが何度も何度も繰り返される。 しかも尿道に入れられてる為 射精を出すことさえも出来ない、
それはとても辛い 生き地獄であった。
数時間後…
日本
私はボロボロと子供のように 泣きじゃぐりながらそういった。
中国
ズプププ…
日本
中国
ヌポッ♡ ビュルルルルルッ
今日は定時上がりだったから いつも頑張った自分に この自由な時間を存分に 楽しむつもりだったのに… たった一言の嘘でこんなッ…
中国
中国
中国
ギィィィ…
バタンッ♡
コメント
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…うん。中日ヤンデレは神
お兄ちゃん…エッッッッだよ…
っはぁ!!!!!(他界)