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大阪
日に照らされ怠気に襲われる。
今日からまた仕事だ。
メンタルが乱れて、まともに会社にいけないとのことで長い間の休暇を得ていた。
大阪
ただでさえ寝不足なのに、と。重い瞼と身体を無理に起こす
それにしても昨日は大変だった。
どんなに状態を落ち着かせようとしても、暴れまわり目を引っ掻かれた。
大阪
大阪
瞼の境目に出来た瘡蓋をなぞり、 本気出してきたなぁ。と軽く嘲笑う。
03:27(午前)
ねこ
大阪
大阪
大阪
ねこ
大阪
(頭から温かい液体が垂れ落ちる)
大阪
大阪
大阪
毎度この時間に暴れまわりだす。
それに、とても不愉快で異常な程に。
動物病院を通しても、「きっと悪夢を見ているのでしょう。」とろくなことがない。
大阪
つい本音冗談混じりの言葉がポロッと溢れ出てしまった。だが悪気はない。
ほんとに、たいへん。
あのとき、心当たりのある声を聞いた。
「ごめんなさい」
でも、子供の声じゃなかった。
子供にしたら違和感があって、聞き慣れている声。
大阪
だけど、俺は振り返る勇気がなかった
というか、振り返れなかった。
金縛りにあっているのかと言うぐらい、身体が重くて、動かなくて。
それと同時に冷や汗も出てきた。
大阪
何も思ってないのに感じた。 “逃げなきゃ。“と
脳が必死にそう感じ捉えてた。
それが怖かった、何が起こったのか。 これはやばい。と思って必死に動こうとする その直後
大阪
足がやっと動いた。
息も思うように吸える
怖くて走り出す。
「はは」