/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
マイキー
ユメ、今日どしたの？
ユメ
（でもこれが夢だとしても推しと話せるということを体験出来る…）
ユメ
（とりまこの世界ではマイキーと私はどういう関係？）
ユメ
（もしかして私が彼女！？）
ユメ
（夢なんだから楽しんだ方がいいよね）
ユメ
（やけにリアルだしもう彼女になりきっちゃお！）
マイキー
ユメ？
ユメ
あ、ごめん！何？
マイキー
あ、いや
ユメ
あ、あのさ！
マイキー
？
ユメ
マイキーって私の事好き？
ユメ
（リアルだし夢でもドキドキするなぁ！！）
マイキー
好きに決まってんじゃんw妹でしょ？
ユメ
私も大好きー！だって彼…え？
ユメ
いも…うと？
マイキー
もうw寝ぼけてんのもいい加減にしないと学校行けないよw
マイキー
大丈夫？授業受けられる？
ユメ
あ、えっと、、
ユメ
う、うん！
ユメ
（推しの妹なんて！）
ユメ
（こんな幸せな夢見たことない！）
ユメ
（お願い。神様。誰も私を起こさないで。）
ユメ
（永遠に夢の中にいたい！）
マイキー
ん、じゃあ行くか。
ユメ
うん！
ユメ
学校ついたー！
ユメ
マイキーとはクラス違うけど同じ学校だから一緒に行けて幸せだったー！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
