夢小説
夢
久しぶりだね
夢
"兄さん"
蘭
夢。
竜胆
なんでお前がここにいるんだッ!!
夢
理由なんて無いよ
竜胆
だからってッ!
三途
おいうっせぇぞ灰谷 💢
万次郎
蘭
黙れや、
三途
嗚呼?聞こえねぇw
蘭
黙れつってんだよギロ
三途
んだとゴラァ?💢
万次郎
黙れ三途
三途
うっス!!
万次郎
鶴蝶 夢を部屋まで連れてってやれ
鶴蝶
了解
鶴蝶
着いてきてくれ
夢
はーい
竜胆
ッギリ
蘭
…
コツコツ
鶴蝶
…
夢
…
鶴蝶
お前は灰谷と仲がy
夢
夢って呼んでください
夢
兄達とは同じ苗字だし
鶴蝶
、じゃあ夢
夢
はい
鶴蝶
お前は蘭と竜胆とは仲が悪いのか
夢
悪いと言えば悪いです
鶴蝶
それほどか?
鶴蝶
まぁ詳しくまでとは言わないが
夢
…原因は兄達です
鶴蝶
そうか
鶴蝶
なんで犯罪に手を出したんだ
夢
それ貴方にいわれる筋合いないですよね?
鶴蝶
目的が違う
夢
…
夢
ただの遊びにすぎませんよ
鶴蝶
そうか
鶴蝶
そういや自己紹介がまだだったな
鶴蝶
俺は鶴蝶
夢
苗字はないんですか?
鶴蝶
覚えてない
鶴蝶
小さい頃に親を亡くした
夢
そうなんですね
鶴蝶
あぁ
鶴蝶
ここがお前の部屋だ
夢
ありがとうございます
鶴蝶
これからよろしくな
夢
はいよろしくお願いしますペコ
鶴蝶
明日から任務が来るはずだ
鶴蝶
内容は九井に聞くといい
夢
わかりました
鶴蝶
じゃあ明日な
夢
はい
ガチャ
夢
…
夢
仲が悪いね〜、
夢
顔なんて見たくなかった。