⚠️夢小説です キャラ崩壊の危険性あり。 それでもいいという方はお楽しみください。
夢主
憂鬱な気分になりながらも体を起こす
夢主
私はとある医療機器メーカーにつ止める社員だ
大企業でホワイト会社と宣伝されていたのにも関わらず、入社してすぐに、残業で終電帰り、通常よりかなり早い出勤
入社する時にもっていた夢と希望も何処かに消え去った。
夢主
メイクをして早々と家を出る
東京の割にはまだ空いている電車に乗り込んで出勤する。
オフィスに行くとキーボードの音がきこえた。
夢主
覗いてみると社内で結構モテている(らしい)観音坂さんが居た。
観音坂 独歩
観音坂 独歩
夢主
観音坂 独歩
夢主
観音坂 独歩
夢主
いくらホワイト企業もどきでも、徹夜はありえない。私だってしたことない
観音坂 独歩
夢主
ナチュラルに「ハゲ課長」というところに笑ってしまった
観音坂 独歩
夢主
観音坂 独歩
夢主
夢主
夢主
観音坂 独歩
夢主
観音坂さんの顔が少し明るくなった
しかしすごいクマだ。今日初めて話したけど心配になる
観音坂 独歩
夢主
しまった、長話しすぎた。
私は急いで自分の机に向かった。
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