この作品はいかがでしたか?
171
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作者
○○
作者
作者
作者
作者
○○
作者
グルッペン
トントン
オスマン
ひとらんらん
鬱
コネシマ
シャオロン
ロボロ
ゾム
エーミール
しんぺい神
兄さん
ショッピ
チーノ
作者
○○
チーノ
ショッピ
○○
しんぺい神
兄さん
○○
エーミール
ゾム
○○
ロボロ
シャオロン
○○
コネシマ
鬱
○○
ひとらんらん
オスマン
トントン
○○
グルッペン
グルッペン
○○
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最初から無能って呼ばれてた訳じゃない
いっつも、一緒にいて
笑ったり、ふざけあったり、遊んだり
みんなと楽しく過ごしてた
きっかけは、ひとらんの動物達が殺された事だった
私の剣に動物達の血がついてた
みんな、私じゃないって否定してくれた
けど、段々と内容はエスカレートしていった
ある時は、図書室の本が全て破れていてり、
またある時は、武器庫の武器が盗まれていたり、
国の情報が漏れ出ていることもあった
そして、その全ての証拠が私に当てはまった
最初のうちは、みんな否定してくれてたけど、
1人、また1人と
私の味方は消えていき、
最後は、私1人になってしまった
後から調べて分かったことだけど、
あの騒動は全て、敵国のa国が仕向けた事だった
その事をみんなに伝えた
けど、
誰も、私の話を信じてくれなかった
私の失敗だと決めつけられた
そして、私は
『国外追放』を言い渡された
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バイバイ、みんな
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~国外追放から2ヶ月後~
コネシマ
ショッピ
グルッペン
グルッペン
グルッペン
シャオロン
チーノ
ロボロ
しんぺい神
兄さん
オスマン
鬱
オスマン
ひとらんらん
トントン
エーミール
オスマン
グルッペン
グルッペン
作者
○○
作者
○○
作者
作者
作者
作者
○○
作者
作者
○○
作者
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バイバ~イ!
コメント
11件
バトエンガイイナー |д゚)チラッ
はい、神作爆誕!
おぉっと、次回すんごい楽しみ何ですが