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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

〜♪

俺は放課後、教室に忘れ物を取りに行った時だった。

(紫ーくんだ!)

紫ーくんに声掛けようとした途端

おー…い、、

ツルッ)ぅわっ、!?

紫ーくん!タッ…

紫ーくんは足をすべらし、

階段が落っこちてしまった。

っ…、!フルフル

(ドサッ)(床に落ちる)

!!

紫ーくん…?

…。

紫ーくん!

ねぇ、嘘でしょ、、?

…。

きゅ、救急車っ…、!

プルルルッ……

俺が救ってあげれれば、、

ごめん、紫ーくん…、、

絶対に助けるから!!

記憶喪失…?

医者

はい。

医者

頭を強く強打してしまったので、、

俺のことは覚えてないって事ですか…?

医者

…はい。

医者

クラスメイトや、親、先生、、

医者

自分のことも忘れてしまっています。

っ…、

記憶は戻るんですかっ、!?

医者

…まだ分かりません。

っ、、!

医者

…でも、赤さんが守って頂ければ、

医者

戻る可能性は高まるでしょう。

…!

紫ーくんの記憶が戻るなら、、

俺、頑張ります!

医者

…ありがとうございます。

医者

私や医者が見てあげれれば良かったんですけど、、

…いえ。俺が絶対助けます。

医者

医者

何か困ったことがありましたら、

医者

いつでも相談しに来てください。

…ありがとうございます。

絶対に記憶を取り戻してみせる!

続く

コメント来たら書きます

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡150

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