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青桃 朝日
オシャンな感じにがんばる
桃
青っ…
そう呼び部屋の窓を開け僕を起こそうとする君
僕は寝ている風にをしてこっちへと寄ってくる君を待っていた
桃
青…朝っ…
此方へと寄ってくる君を抱き、僕の元へと寄せた
桃
青っ…起きてたのっ…??
青
桃くんが入ってきてからず~っと起きてたよ？
僕がそう言うと君は頬を膨らませ
桃
もうっ…
と言いつつも僕を抱きしめてくる
その姿が愛おしくて愛おしくてたまらなかった。
僕は我慢できずに君の唇を奪い、甘い口付けをした
君が開けた窓から差し込む朝日が僕達を照らす
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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