【名前】アルラフ 【性別】女♀ 【性格】大人 思考が分からない系。よく頭を撫でてくる。よく小さな問題を出してくる 【年齢】29 【能力】 【アクス】 時止め。 ・時間を止める ・小さな物から大きなもの迄、あらゆるものの時間止めることが出来る 例えば消しゴムから人間等 特定のものだけ止めることも出来る。 長時間の場合、発動後の自分の動きが鈍くなり、目眩がする まあpixiv百科参照してくださi 【【固有魔法】】 【オルクス・オータス】 対象の能力を制限する。条件は視界にいる事。 ・視界にいる間は能力が制限されほぼ使えない状態になる。相手が能力を使おうとするほど相手に負担がかかり、自分が能力を使っている間も徐々に体(特に目)に大きな負担がかかる。 ・両目負傷すると戦力が大幅減るため使う時は片目のみ。8分以内なら余裕。 ・使っている間は無防備になる。解除は目をつぶること。どっちも強すぎたかももうちょいデバフか能力自体変えてもいいよ!! 【好き】食べやすいもの 【嫌い】素直に従わない人 【得意】騙し 脅し(? 【苦手】遠距離 【守り神】カラス 【イメカラ】緑 【一人称】私 【二人称】君 呼び捨て <キャラソン>ノマド
【サンプルボイス】 (正直チェンソマキマ想像してもらって) 「はじめまして。私はアルラフ。アルとでも呼んでくれたらいい。」 「君はもう少し自分の事を気にした方がいい。君が万全でなければ仲間も助からないだろうな」 「おやおや、好戦的な事はいい事。でも相手を見極めた方がいいね」 「嗚呼、私も君のことが好きさ。君になら何をしてもいいと思ってる…ふ、冗談さ」 「私が頭脳専門だと思ったかな、私は近接係だよ。」 「《ペア》、君は人を過信し過ぎだよ。もし、私が敵だったら、どう対処するか考えてみようか?」 「(固魔発動)今、私が話している途中だよ。話を遮っては行けないと習ったのかな?」 「今君の命は私が握ってる。無理に抵抗しない方がいいよ。大人しく此処の情報を教えてくれないかな?」 「人は能力に頼りすぎなんだよ。勿論私もさ。それに対する対処法は?(……答えは、「分からない」分からないから見つける必要がある。それか、神に直接頼もう」
あー
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コメント
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ありがとうございますー!!!