TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ナタデネコ

どもナタ

ナタデネコ

やばいです

ナタデネコ

記念すべき十話目なのに作るの忘れてました

オリキャラ説明

これ話してる暇ないのでSTART!!!

海来

(次の命令…結構きついな…)

海来

(前回のやつを失敗してしまったから、七番目の管理下に置かれてしまう可能性がある…)

海来

(そうしたらめんどくさいな…)

日向 夏彦

おっ!そんなに難しい顔してどうしたの?

海来

別に…何もありません

日向 夏彦

毎回俺の扱い酷い気がするんだけDッッ

桜が夏彦の頭を本で殴る

七峰 桜

真剣に考えているのだから邪魔しないであげなさい

つかさ

じゃあじゃあ!俺と遊んでよ!

日向 夏彦

チビとか…何するんだ?

つかさ

う〜んとね…

海来

…………

つかさ

海来!カッター貸してよ!

海来

…いいですが何に使うのですか?

ぐしゃっ!

つかさ

おぉ〜、コレを潰すのにカッター使うだけでこんなに違うんだ!

海来

あまり私のカッターを汚さないでくださいね

海来

まぁ、予備はたくさんありますが…

七峰 桜

そんなことより、作戦は決まったの?

海来

まぁまぁです…七番目さんの注意を向けてしまったので、しばらくは監視されそうなので

海来

相手には源家の人間もいますので容易には動けません

つかさ

じゃあ、殺しちゃえばいいじゃん!

海来

それができないから悩んでいるのです

日向 夏彦

最近、海来ちゃんも言い返すようになったね〜

海来

言い返さなければ圧に押し負けそうなので

七峰 桜

…次の噂は何にしましょうか…

海来

それでしたら私の噂にしたらどうですか?

海来

そうしたら、作戦もうまく行く気がします

七峰 桜

…それでうまく行かなかったらどうするの?

海来

大人しくつかささんに殺されます

日向 夏彦

チビ〜、ホントに殺しちゃうの?

つかさ

そもそもそういう話で従ってるからね!

日向 夏彦

そんなぁ〜…

七峰 桜

不思議ちゃんの噂をどう変えるの?

海来

こういうのはどうでしょうか

夜の学校、屋上に体を引き寄せられることがあります

それは不思議ちゃんの仕業でしょう

不思議ちゃんは弱った人の顔が大好きです

ですが、強い人や冷感のある人には辿り着けません

もし、そこに来てしまったのならば

もう後戻りはできないでしょう

海来

…というのはどうでしょうか?

七峰 桜

教室という設定を消したのね

海来

正体がバレた以上、教室にはいられません

海来

私の依代は壊されてしまいましたが、そこに佇むのは可能です

海来

そして、強い人や冷感のある人は来れないという情報を与えることで、彼らは来ることを拒みます

海来

まぁ、ときどきそれも無視してくる愚かな人はいますけどね

七峰 桜

その来た愚か者はどうするの?

海来

よろしければ、つかささんに排除して貰いたいです

つかさ

いいよ〜!面白そうだし

つかさ

またあまねに会えるかもしれないからね!

海来

ホントに七番目さんが好きなのですね

つかさ

まぁね〜!

ナタデネコ

次回、作戦が明らかに!

オリキャラ説明

(多分)

ナタデネコ

時間まじでギリギリなので記念すべき十話目が適当かつ、文字数少なくなってしまいました…

オリキャラ説明

あとニ分なのでおつナタ!
loading

この作品はいかがでしたか?

256

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚