芥川 龍之介
芥川 龍之介
芥川 龍之介
芥川 龍之介
ピピピ)目覚まし時計
樂
樂
昔の私は…
昔の私はひたすらに 真っ赤な道を歩いていた
真っ赤な血の道を
人を最初に殺したのは いつだったか
そして、私が最初に殺したのは
自分の両親だった
6歳の頃だった
父親と母親は私の事を サンドバッグの様に扱う
私は二人のストレス発散器具だった
樂(幼少期)
父親
母親
母親
母親
父親
樂(幼少期)
父親
これが私の日常だった 私は何も悪く無いのに、!!
どうして! その時だった、、 異能が使える様になったのは
樂(幼少期)
樂(幼少期)
父親
父親
父親
母親
母親
樂(幼少期)
母親
母親
私が二人を睨んだと同時に 二人の身体から 木が生えた
そして、それは二人の身体に 根を張り 花を咲かせた
桜だった
樂(幼少期)
樂(幼少期)
樂(幼少期)
森鴎外
森鴎外
樂(幼少期)
森鴎外
樂(幼少期)
森鴎外
今思うと、馬鹿だなぁ でも、昔の私に
居場所なんて無かった だから 差し出されたあの手を
振り払う事もなく 私は その手を掴んだ
樂(幼少期)
森鴎外
森鴎外
森鴎外
樂(幼少期)
数分後
樂(幼少期)
森鴎外
樂(幼少期)
コンコン(🚪
森鴎外
太宰 治
太宰 治
森鴎外
樂(幼少期)
森鴎外
樂(幼少期)
太宰 治
森鴎外
森鴎外
太宰 治
森鴎外
太宰 治
樂(幼少期)
太宰 治
樂(幼少期)
太宰 治
この時初めて、太宰に会った
コメント
1件
続き楽しみです!