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主
主
主
中也
首領
誤字、脱字注意 流血表現あり 地雷さんは拒否
そう、太宰が持ってたものは…
中也
首領
中也
中也
首領
中也
首領
中也
首領
中也
首領
首領
首領
中也
首領
中也
首領
中也
首領
中也
首領
中也
中也
首領
首領
敦
首領
敦
首領
首領
首領
中也
首領
俺は目を覚ます
其処はポートマフィアの拷問室が見えた
中也
首領
中也
暗くて見づらいが声で確実に太宰だと思った
けど、何時もと何かが違う気がした
目のハイライトは消え、何時もより頬を赤らめて…
何かを見て興奮する獣よようだった
中也
首領
中也
首領
首領
中也
首領
中也
首領
太宰が指を指した方向を見た
中也
俺が見たのは吊るされていて、原型が整ってたい肉の塊
下からは血が滴ってた
それも強烈な悪臭がした
俺は急に吐き気がした
中也
中也
中也
首領
首領
首領
中也
首領
首領
太宰が俺の首に注射器みたいなのを刺した
中にはピンク色の何かが入ってた
中也
首領
首領
太宰が思いっきり注射器を抜いた
すると俺の体に異変が起きた
中也
中也
中也
首領
首領
首領
太宰は中也の体にある動脈目掛けて刺し続けた
中也の体は媚薬が回り続けていた
首領
首領
俺はまた目を覚ました
さっきとは別の場所に居た
体が刺されるように突かれる痛みと媚薬が体中に巡る感じ
俺の名前を呼んで卑猥な音を立てる太宰が目に入った
首領
俺の口に何か入ってきた
俺の口内を荒らすようにその舌はかき回す
首領
中也
首領
中也
中也
首領
中也
中也
首領
首領
中也
中也
首領
俺は唐突の快楽に理性が持たなかった
首領
中也
中也
首領
中也
俺は理性が切れた
中也
首領
中也
首領
中也
首領
中也
中也
首領
首領
首領
主
主
敦
芥川
主
主
敦、芥川
主
主
敦
芥川
敦、芥川
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