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スタート
ya
俺は一般病棟に戻ることとなった
だが
ya
ya
ya
百合先生
百合先生
百合先生
ya
もう
余命が少ないんだ
俺が眠っていたから
俺が落とされたから
俺が弱いから
俺ッ
etさんに何もできてないッ
ya
百合先生
百合先生
そういうけど
俺のせいだから
百合先生
百合先生
百合先生
ya
ya
俺がetさんにできることは
tt
tt
tt
百合先生
tt
tt
tt
tt
百合先生
百合先生
tt
ya
etさんは
俺と先生以外に余命の話をしていないのか...?
でも
なんで俺だけに...?
tt
百合先生
百合先生
百合先生
tt
tt
tt
ガラガラ
ya
ya
ya
ya
百合先生
百合先生
百合先生
百合先生
百合先生
百合先生
百合先生
百合先生
百合先生
ya
なんで...
...
もしかしたら俺に助けを求めていたのか...?
誰にも頼れずに
だから死のうとしていた俺に助けを求めた
なんだかわからないが
そんなような気がしたのは
気のせいなのだろうか
et
百合先生
et
et
百合先生
et
ya
夏祭り
その言葉を聞いた瞬間
etさんに何かしてあげられるのではないか
そう思った
だから
ya
ya
ya
et
et
続く
♡500