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おぼしずのしず
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先手を取ったのはアキューだった。拳を交えながら語り掛ける。
アキュー
アズサ
アキュー
アキュー
アキュー
アズサ
アズサ
アキューは戦いながら疑問に思っていた。
アキュー
アキューのスピードにアズサはついていけない。アキューが普通にパンチを連発するだけでみるみるアズサのボディにダメージが入っていく。
観客
観客
アーシエル
アーシエル
アズサ
アキュー
2人の戦いは噛み合っていないようで、噛み合っていた。
アズサの攻撃は確かにアキューにダメージを与えている。アキューはそれが不満だった。
アキュー
アズサ
アキュー
アキュー
アキュー
アキューは一呼吸置く。
アキュー
アズサ
アキュー
アーシエル
アーシエル
アーシエル
ヨノバル
ヨノバル
アキュー
アキュー
アズサの動きが止まった。
アキュー
アズサ
アズサ
アキュー
アキュー
アキュー
アキュー
アズサは小さく、申し訳なさそうにうなずいた。
アキュー
アズサ
アキュー
アズサ
アキューはアズサの考えていることが分からなかった。
二人はおそらく互角である。もしかしてタイブレークするために、カード勝負をしてきたのだろうか?
しかし観客の目には全く違って見えていた。
観客
観客
アキュー
アキュー
アズサ
アキュー
アズサ
ヨノバル
ヨノバル
アキュー
アズサ
アキュー
アキュー
アキュー
アキュー
アキュー
コメント
1件
いや、「検閲vs報道の自由」って概念のぶつけ合い、すごく面白かったです。GHQの先の先とBBCの妨害不可の対比が綺麗で、地元振興・投げ銭というゴエティアの仕組みにも納得。そしてなにより「本気で自分を弱いと思ってる」アズサの矛盾が気になります。封印してるカードの正体、次が楽しみです。