rixi
初めまして!rixiと申します。これからプリ夢小説の方で書かせていただいていたもののちょい改良版的なものを書いていこうかなと思います。内容の方は全く同じなので注意です。「よく分からない気持ち」スタートです!
夢主
母さん?なにかあったの?
母さんは私に対していつも厳しかった。妹?姉?どちらの立場に立っているのかすら分からなくなってしまうほどに、アイツには甘かった。だから…だからわたしは母さんの所から、アイツと比較されて生きていく日々を抜け出したんだ。
彰人
おい!起きろ!起こせっつたのお前だろ!
夢主
…
夢主
ほえ?
彰人
いやほえ?じゃねぇだろ
夢主
うん
彰人
早くしろ
夢主
なんえよ
彰人
学校だけど?(呂律回ってねぇなこいつ)
夢主
えぇ…めんどくさいから休む。
彰人
はぁ?
彰人
もう良いや次はちゃんと来いよ!
夢主
分かっとる
絵名
うぅ
夢主
えぇななん♡おきろ
絵名
いだっ
夢主
フフフおはよう
絵名
なに
夢主
お出かけに行こうと言ったのはどこのドイツかなぁ
絵名
こんな時間から?
絵名
はやずぎ
夢主
はやずぎ…って言われても出かけよーって言ったのは君だ
絵名
わかったわかったわかったわかった準備するから待って
夢主
早く