sv
sv
yan
yan
俺が、colorfulに所属していた頃
相棒のetさんとは違う
親友の立場であるmnrと過ごしていた
mnr
yan
mnr
mnrも同じ組織に所属していた
俺の唯一無二の存在だった
ガチャ
yan
jpp
yan
jpp
yan
jpp
jpp
mnr
sv
yan
mnr
sv
この時、断っていれば…
yan
mnr
俺は、唯一無二の親友を
失うことはなかった。
yan
mnr
yan
モブ
yan
振り向けば
数え切れないほどの敵組織の人間が
こちらを向いていた
mnr
モブ
yan
モブ
mnr
きっと勝てる
mnrとなら、勝てるに違いない
そう…思っていた
yan
mnr
モブ
モブ
yan
mnr
yan
mnr
yan
mnr
yan
mnr
mnr
yan
mnr
mnr
yan
mnrの顔は真剣で
自分を犠牲にして、俺を助けようとしてくれた
モブ
mnr
yan
yan
mnr
mnr
yan
mnr
yan
mnr
『colorfulをやめて、違う所へ逃げてくれ。』
yan
コメント
7件
それで約束は守れなくて、違う所へ逃げて...か、、、 svなんか知ってたかのように聞こえる〜!私だけ...?続き楽しみ!!待ってるね!!
mnrは全て知っていたのかな?だから親友だけでも逃がしたかったってことかも!svさんの目的はなんだったんだろー?めっちゃ気になります! 今回もありがとうございます!星蘭さんの作る物語の展開が面白すぎて毎回考え込んじゃいます笑続きお待ちしてます!
svさんは悪くないかな? etさんとだったらどーなってたんだろう? mnrがかっこよすぎ! 次、どうなるのかなー?