テラーノベル
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読了しました。うん、めちゃくちゃ静かで不気味なのに、妙に惹かれる間合いのある回でしたね。電話の相手も、何を調べてるのかも、全部「謎のまま」って感じが逆にスリリングで。深夜の作業音が空気に溶けていく描写がすごく映像的に浮かんできました。考察したくなるけど「まだ謎でいてほしい」気持ちもあって、複雑です…(笑)続きが気になります!
すごく、謎になりました。 こういう文章を書くのが苦手なので。 考察やっても、分かることあるのか分からない……。
プルルルル……と、 真っ暗な部屋で電話が鳴る。
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そこにいた1人の男が電話に出て、 ちょこちょこ相槌を打ちながら話を聞く。
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最後は、 少し楽しそうな声音でお礼を言ってガチャンと電話を切った。
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ギィッ、と椅子の音を鳴らして、 机の灯りをつける。 さらに、PCを開いてなにかを打ち込んでいく。
カタカタカタ……と 音が止まることはないものの、 深夜の空気に音は全て溶けていった。
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カーテンの隙間から見える空がわずかに明るくなった頃 男は作業をやめ、この部屋を後にした。