コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
―satomi side―
俺はさとみ。
この小説読んでる人は知ってると思うけど(え)俺は🍓👑メンバー。
まぁ簡単な自己紹介はここまでにして……
小説のストーリー的に言わないといけないんだけど(メタい)俺には好きな人がいる
同じメンバーの💜くん。
最近は同性愛の人が増えてきた(という設定)けどまさか自分もだとは……とびっくりしている
だけど,これからの活動,俺たちの仲の為に気持ちは伝えない。
多分迷惑になるだけだと思うし。
とりあえず本編始めるよ??
今日は急に💜くんが俺の家にお酒を持って来た
出来るだけ💜くんに飲ませないようにはしたけど……
俺がトイレに行ってる間に沢山飲んだらしくベロンベロンになってた
💜🐦
💗🐈
💜🐦
💗🐈
と,ここまでは甘々になってしまった💜くんを見て可愛いなぁとか考えてた。
それで俺も結構飲んで酔ってきたら急に💜くんが
💜🐦
💗🐈
💜🐦
💗🐈
💜🐦
気が付いたらソファに押し倒されてて俺は一気に酔いが覚めた
💗🐈
💜🐦
駄目。キスなんてしたら俺の頭は💜くんでいっぱいになって……
💜くんに気持ちを伝えてしまう……
💗🐈
chu♡
💗🐈
💜🐦
💜🐦
💗🐈
💜🐦
💗🐈
何か話そうとしても💜くんが俺の口を閉ざす……
絶対わざとじゃん……
とか考えてたら💜くんの舌が入ってくる
💗🐈
💜🐦
💗🐈
💜🐦
💜🐦
💗🐈
💜くんはゆっくり俺の服に手を伸ばす
💗🐈
もし………もしもこのまま💜くんとヤったら……
明日から気まづくなるに決まってる
もうあの笑顔を
かっこいい姿を……
見れなくなるかもしれない
💜🐦
💜🐦
💜🐦
💜🐦
💗🐈
💜🐦
💜🐦
💗🐈
💜🐦
💗🐈
💜🐦
💜🐦
💗🐈
ずっと……ずっと夢見ていた言葉。
それがやっと聞けたのに……
なんで俺に嫌われようとしてたの……??
💜🐦
💜🐦
💜🐦
💗🐈
💜🐦
💜🐦
💗🐈
💗🐈
言え……
言え……!!
💗🐈
💜🐦
💗🐈
💜🐦
💗🐈
💜🐦
💗🐈
💗🐈
💜🐦
💗🐈
💜🐦
💗🐈
💜🐦
💗🐈
💜🐦
💗🐈
.
.
.
💜🐦
💜🐦
💗🐈
💜🐦
💗🐈
💗🐈
💜🐦
💜くんと2人で幸せになったのは言うまでもないことだろ??
え,これR-18ですかね??←←
え,セーフ?セーフだよね????
♡300くらい来たら次は💜🧡ですかね~
うん。()
このお話が面白いなと思ってくださった方,もしくは次の💜🧡が見たい!!という方ッ
良ければ♡をポチッとお願いしますッ
あと,本ッ当に良ければフォロー,コメントもお願いします!!
それではばいちゃですッ(✌'ω' ✌)