/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
❤️⌇雷恐怖症
橙sideです😩💗
長い編集がやっと終わった
橙
橙
自分の動画なのに思っまう
まぁ。とりあえずひと休憩
橙
スマホを開こうとしたら莉犬から連絡があった
赤
赤
赤
赤
橙
莉犬って確か雷恐怖症…？
なんやっけ
だいぶ昔に聞いた気ーするわ
天気も曇りやし早く行かへんと
ここだよな？という不安を抱えながらインターホンを押す
ｶﾞﾁｬ
赤
橙
赤
橙
なんか
思ってたよりげんきそうやった
赤
赤
橙
橙
橙
つーちゃんが足元まで来てくれた
赤
橙
赤
橙
って言いながら優しく頭撫でてやった
ちっちゃくて怖がりさんなとこが可愛いんよなぁ。笑
そんとき雷が落ちた
赤
背中が丸まって
手全体で耳塞いで
震えてる
橙
俺は優しく抱きついて
こうやって声かけるのが俺の仕事
赤
橙
雷がなりそうな時はできる限り来てるから
結構落ち着かせ方にも慣れてきた
でも俺の手を握ってる莉犬の手は力がすごいし
涙目やからほんとに怖いんやと思う。
やから俺も手を握ってやって
一緒に耳を塞ぐ
雷がやんできた
橙
橙
赤
赤
橙
橙
橙
橙
赤
橙
橙
赤
橙
ビジネス不仲はどこに😭💗
てかみんなはいつから学校なんだー？
てかもうはじまってる？？
なしは明日からだよん
がちめに病みそう
☹️☹️☹️☹️☹️
