僕の彼氏はいつも冷たい
彼からしたら僕は
"モノ"
だろう
もしかしたら"モノ"以下かもしれない。
青
……
桃
邪魔どけよドンッ(蹴)
青
ッ゙…
青
あの、ご飯……
桃
るせぇッ
パリーンッッ
青
い゙ッ…ポタポタ(血)
桃
片付けとけよ…。
青
はぃッ……
どうしてこうなったのだろうか
昔はあんなに楽しかったのに…
もう分かんなくなっちゃった…
青(昔の回想)
桃くん!こっちこっち!
桃(昔の回想)
あんま走んな〜危ねぇぞ〜
青(昔の回想)
でも早くいかないと!
あ〜…昔に戻れたらなぁ
何年前だろう…
もう3年前になるのかなぁ笑
別れたくても別れれない…
やっぱ馬鹿だなぁ、
ガシッ
青
えっ、?
?
危ないですよ…?
青
なにがですか?
?
もう少しで車に引かれるとこでしたよ?
そう言われてハッとする。
周りを見るとみながこっちを見ていた。
僕の横には車があった。
状況を理解するのには少し時間がかかった。
もう少し周りをよく見てみた。
すると僕は最悪なものを見てしまった。
青
ゔぁッ…ガクッ
?
だ、大丈夫ですか!?
青
うぅッッ…ポロポロ
青
ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙ッッポロポロ
?
ちょ、た、立ってください、
?
とりあえずこっちにッ…
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コメント
9件
ブクマ失礼します🙇🏻♂️
ブクマ失礼します
桃くん…そんな育てをした覚えはないよ、、 (すごく最高。うん。続き楽しみ!こんな素晴らしいお話を考えてくれたるあ様は神だ(´。✪ω✪。 ` ))