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リリエン

おはこんばんにちは☆

リリエン

夏休み一歩手前のリリエンです!

リリエン

夏休みになったら投稿頻度上がるでしょう!きっと!

リリエン

・・・確実とは言えませんけど

リリエン

そして投稿おそくなりました、申し訳ございません!

リリエン

ちょっと発表があったり、課題が終わらなかったり

リリエン

あとちょっと展開に行き詰りまして・・

リリエン

今日から何もないので投稿がんばります!

リリエン

それでは今回は青水後半戦!

リリエン

青君はよ水ちゃん助けてぇ!

リリエン

それでは本編をどうぞ!

猫宮

・・・は?

何もないはずの村

上がっている狼煙、壊された家々

子供

うぅ・・・

傷ついた子供

母親

大丈夫よ、大丈夫

必死に自分の子をなだめる母親

猫宮

・・・

猫宮

ひめ・・さま・・

勘介

おい、猫宮!

走れ!走れ!

猫宮

姫様・・姫様・・

何があったかおおよその検討はつく

猫宮

姫様・・!

襲撃された、おそらく敵に

俺達の居場所がばれとった!

猫宮

くそっ!

走って走って、家に着いたとき

猫宮

姫様!

あ・・猫宮君・・

おにーちゃん・・

そこに姫様の姿はなかった

稲荷姫

・・・

敵兵1

それではここに・・

稲荷姫

いい加減放してくれない?

敵兵1

それはできませぬ、恐河様の言いつけですので

稲荷姫

・・・あっそ

敵兵1

では・・私はこれで

バタン

稲荷姫

・・・

農民1

・・・新入りか?

稲荷姫

え・・?

農民2

それ以外あるかよ、にしてもまた女か・・

農民3

珍しいな、関所で女がこうも捕まるとは

稲荷姫

・・関所?

農民3

あ?ちげぇのか?

農民2

関所以外で捕まる場所なんてあったか?

農民1

にしても別嬪だなぁ、あの忍びの姉ちゃんといい勝負じゃねぇの?

稲荷姫

え・・?忍び?

・・・

農民2

・・数日前にここに来たんだ

農民3

一向に話そうともしねぇがな・・

・・・?!

姫様?!何故ここに?!

農民1

え?姫・・?

ご無事ですか?お怪我は?

稲荷姫

あ、え、えっと・・

あ、申し遅れました!

我が仮名は清!桜花姫様にお仕えするくノ一でございます!

稲荷姫

え・・?桜花ちゃんに?!

農民2

なんだ?なんだ?

農民1

知り合いだってのか?

農民3

っていうか姫って・・

稲荷姫

えっと・・清ちゃん・・

はい!なんでしょうか?

稲荷姫

その・・清ちゃんはなんでここにいるの・・?

私はここにいる皆様と同じ、関所にて捕らえられました

どうやらあやつらは、村につながる関所を通る者

その全てを無差別に捕らえているようです

稲荷姫

そういえば・・村でも何人か戻らないって・・

農民2

あ~、そりゃあ俺らだ

農民1

ひでぇもんよ、関所を通ろうとしたら間者とか言われて

農民3

有無を言わさず牢送りだもんなぁ

稲荷姫

・・・何それ、酷すぎる

農民1

なぁ、お前さん、お姫さんなのか?

農民2

何があったんだ?

稲荷姫

・・・

話しても、大丈夫かと・・

私が見る限り、彼らは信用できます・・

農民1

そんな態度には思えんかったがなあ・・

農民2

逆に信用されていないと思ってたし・・

稲荷姫

じゃあ・・少し

稲荷姫

・・・実は

ってことがあったのよ

猫宮

・・・

ごめんなさい、やっぱり行かせるんじゃ

勘介

いや、いい

勘介

生きていてくれるだけでよかった、そうだろ?猫宮

猫宮

はい、別に春さんを責めるわけではありません・・

・・・それでもごめんなさい

猫宮

・・・叔父さん

猫宮

俺は、姫様を取り戻しに行ってきます

勘介

お、おい

猫宮

叔父さんは村の復興を頼みます

勘介

おい

猫宮

春さんは女性の方たちと協力して夕飯を作ってください

勘介

猫宮、待て・・

猫宮

鈴はできるなら他の子供たちを落ち着かせてくれ

勘介

猫宮!

猫宮

・・・何ですか?

勘介

お前、まさか一人で行く気じゃあねぇだろうな?

猫宮

・・・そうだ、って言ったら?

勘介

危険すぎる、やめとけ

勘介

せめて他に人を集めて・・

猫宮

そんなことしてたら姫様が死にます

勘介

猫宮

俺は取り戻しに行かなくちゃいけない

猫宮

それが俺の役目です

猫宮

(従者としてできる、俺の役目)

勘介

・・だからって一人で行くな

勘介

もっと人を頼れ、俺はお前のことも心配しているんだ

猫宮

・・心配?俺が?

猫宮

そんな暇ないやろ、今は姫様や

勘介

姫様姫様言ってるが、冷静になれ

勘介

そんなんで単身で行っても死ぬだけだ

猫宮

だからって行かないわけないやろ!

猫宮

こうしてる間にも姫様はもっと危険な目にあってるんや!

猫宮

あの人は、弱くて怪我もしがちで

猫宮

おまけに向こうでは守ってくれるやつなんて・・・!

猫宮

だから、早く、早く俺が行って

猫宮

安心させt

勘介

だーかーら!

勘介

俺らを頼れって言ってんだ!

猫宮

・・・頼る?

勘介

村の若い奴半分くらい連れていきゃそこそこの戦力になんだろ?

猫宮

・・・でも

猫宮

そうしたら、皆が危険に・・

勘介

心配すんな、俺が仕込んでる

勘介

お前に武道叩きこんだのは俺だ、そのお墨付き

猫宮

・・・

勘介

それにいざという時は、お前が指示を出すんだろ?

勘介

天才軍師様?

猫宮

・・・あぁ

勘介

ならいいな?連れていけ

猫宮

・・・分かった

勘介

おう、聞き分けがいい

勘介

それでこそ俺の甥だ

猫宮

勘違いすんな、そっちの方が安全やと思っただけ

勘介

お、いつもの調子戻ってきたじゃねーの

猫宮

・・・

勘介

あと俺から見ると、あの姫さんは強そうに見えたけどな

猫宮

は?どこが?

勘介

ははっ、どこだろうな

勘介

なんとなく、そう思ったんだ

猫宮

あっそ・・・鈴はごめんな、大声出しちゃって

う、ううん

でもおにーちゃん

猫宮

ん?なんや?

ぜったい!おねーちゃんとかえってきてね!

猫宮

ん、心配すんな

私からもお願いするわ

猫宮

春さん・・そのさっきはなんか、すみません

いいの、事実でしょ?

猫宮

・・・ありがとうございます

勘介

それじゃあ、行くか

猫宮

はい

猫宮

もう、夕暮れか・・・

勘介

早めに行くやつ集めるか

勘介

ちょっと待ってろ、一人で行くなよ!

猫宮

あぁ・・・叔父さん

勘介

ん?なんだ?

猫宮

・・・ありがと

勘介

!・・・ガキが甘えて悪いことなんかねぇよ

猫宮

ガキじゃねぇし!

勘介

俺からしたらお前はまだガキだよw

猫宮

ふ、複雑・・・

勘介

ははっ、だからいつでも頼れよ?

勘介

今回だけじゃなくて、これから先も、な?

猫宮

・・・

猫宮

ん、分かっとるよ

勘介

じゃあ、俺は集めてくる

猫宮

・・・俺も行くわ

勘介

・・分かった、じゃあ行くか

稲荷姫

ってことがあったんです

農民2

は?じゃあ俺ら完全に濡れ衣?

農民1

いやそれ以前に謀反の方がおかしいだろ

農民3

俺らの村まで襲いやがって・・・

・・・ごめんなさい、姫様

もっと、もっと早くに私がついていれば

稲荷姫

ううん、清ちゃんが来てても同じだよ

稲荷姫

きっと僕は、村を守るためにここに来ていた

稲荷姫

りうty・・大神ちゃんや有栖ちゃんもそうしただろうから

姫様・・

それでも、少しはお守りできたはずです

やっぱり私は出来損ないですね

稲荷姫

・・・そうかなぁ?

え?

稲荷姫

僕はそうは思わないよ

稲荷姫

そりゃあ会ったばっかりだし、どの口が言うんだって感じだけどさ

稲荷姫

清ちゃんはこうして、僕を安心させてくれる

稲荷姫

守ろうって言って、僕を想ってくれる

稲荷姫

従者として、だけじゃなくて人として、いい子だよ!

姫様・・・!

農民2

いい話だなぁ・・

農民3

本当になぁ!

農民1

お前ら泣きすぎ・・

恐河

そんな中、悪いですが時間ですよ、姫様?

稲荷姫

時間・・?

恐河

えぇ、処刑のお時間です

稲荷姫

処刑・・?

農民3

いきなりすぎんじゃねーの?

敵兵1

黙れ!口を慎め!

農民3

・・・

恐河

当然でしょう、我が殿に従わぬ可能性のある者は

恐河

ここでつぶしておくのが吉というもの

恐河

違いますか?

農民1

・・・・

恐河

では行きましょう

敵兵1

ほら、立て!

稲荷姫

っ!

姫様に触れるな!

敵兵1

何する!この・・・!)))ドン

っ!

稲荷姫

清ちゃん!

敵兵1

ほら、行くぞ!

姫様!

稲荷姫

清ちゃん!

バタン

姫様・・・

勘介

結局夜になっちまったなぁ・・

猫宮

いえ、別に大丈夫です

猫宮

むしろ夜の方がいいかと・・

勘介

お前・・軍師としてそんな感じなのか・・

勘介

部下から怖がられるだろ?

猫宮

・・・まぁよく涙目になってますね

勘介

もうちっと優しくしろよ・・・

猫宮

それにしても本当にこっちなんですか?

勘介

多分な、牢があるところはここら辺

勘介

村に戻ってないやつが捕まってるとなると、きっと

勘介

お、あった

勘介

ほーら、俺たちの仲間だ

農民2

勘介さん?!

農民3

なんでここに?!

勘介

俺はこいつの付き合い

猫宮

あ、どうも

あ・・・猫宮様・・

猫宮

え・・・?

申し訳ありません、私、私・・

農民1

あのお姫さんなら、少し前に連れられて行ったよ

猫宮

ど、どこに?!

農民2

向こうの方・・多分な

農民3

処刑だとか言われて・・

猫宮

?!

勘介

待て、猫宮

猫宮

なんや?!はよ、いかんと!

勘介

この姉ちゃんも連れていけ、役に立つ

あ、私・・?

猫宮

?なんでなん?

勘介

・・この姉ちゃんはおそらく、くノ一だ

勘介

隠密行動なら大得意だろ?

は、はい

猫宮

分かった・・はよついてこい

は、はい!

勘介

・・・全く

農民1

あの姉ちゃんはよくやってくれてたよ

農民2

とりあえず、俺たちも付いていきますか

勘介

おし、俺たちも出来る限り隠密で行くぞ

農民3

はい!

・・・

猫宮

・・・

申し訳ありません、猫宮様

猫宮

なんや・・気にしとんのか

・・はい

猫宮

許せるって言うたら嘘になる

猫宮

でも、多分あんたは頑張ってくれたんやろ?

・・・どうでしょうか

結局お守りできなくて

猫宮

・・・俺はそうは思わん

・・・え?

猫宮

真新しい傷がある

猫宮

多分、連れていかれる時に守ろうとしてくれたんやろ

そ、れは・・

猫宮

あんたはようやっとる、な?

猫宮

今は目の前のことに集中や

!・・あれは姫様!

猫宮

・・・なんや?あれ・・

あの・・猫宮様

お話しておきたいことがあります

稲荷姫

なに・・これ?

恐河

特別製の処刑台・・とでも言いましょうか

稲荷姫

こんなの用意しなくてもいいんじゃない?

稲荷姫

首を切るために必要なくない?

恐河

ははっ!確かに斬首も考えましたが

恐河

こう見えて私、芸術家の一面がありましてね

恐河

是非とも姫様にはその題材となっていただきたいのです

稲荷姫

・・題材?

恐河

姫様は、絵仏師良秀という方をご存知ですか?

猫宮

芸術家・・?

はい、これまで多くの処刑や惨殺をもとに

地獄絵を描いてきた者です

猫宮

悪趣味やな・・・

・・私が村に向かう前、あやつを調べたところ

最近新しい絵を描くのに苦労していると聞きました

猫宮

・・・それがどうかしたか?

・・姫様の処刑は、その題材になる可能性が高いです

猫宮

?!なんやと?!

稲荷姫

・・・知らない

恐河

宇治拾遺物語というのに登場する人物でしてね

恐河

彼は自身の家が火事になった際、逃げ遅れた妻子を助けもせず

恐河

それどころか笑っていたのですよ

稲荷姫

笑って・・?なんで?

恐河

彼は仏を題材にして絵を描く人物でして

恐河

不動明王の炎が上手く描ける、と喜んだのです

稲荷姫

変な人だね・・

恐河

そうでしょうね、ですが私思ったのですよ

恐河

人はどのように燃えるのかと、ね

稲荷姫

え・・?

恐河

それさえわかれば、私の描く地獄絵もまた

恐河

より一層素晴らしいものになるのではないかと!

稲荷姫

じゃああれは・・

恐河

ええ、そうです!

恐河

特別製の「火刑台」ですよ!

猫宮

はよ助けんと・・!

どういたしますか?

私が囮にでもなりましょうか?

猫宮

いや・・・

勘介

正面突破で行っていいぞ~

あ・・

勘介

時を見て突撃するからな!

勘介

思う存分暴れてこい!

猫宮

承知した♪

で、ではこちらから・・

恐河

それではそろそろ始めましょうか?

恐河

いつあの男が現れるともしれませんからね

敵兵1

こちら炎になります!

恐河

さて姫様、何か言い残すことは?

稲荷姫

聞きたいことが二つあるけど、いい?

恐河

えぇ、なんなりと

稲荷姫

・・・僕を狙ってた?

恐河

いえ、違いますよ

恐河

本当は有栖様の方がよかったんですがねぇ

稲荷姫

s・・有栖ちゃん?

恐河

あのお方は儚い感じがしますからねぇ

恐河

より鮮やかになるかと思ったんですが・・

恐河

まぁ、この後捕らえればよろしいですね

稲荷姫

・・絶対に有栖ちゃんに手出しはさせないから

恐河

今から処刑される貴女に何ができると?

稲荷姫

おばけになって守ってる

恐河

おや、美しい姉妹愛ですねぇ

稲荷姫

・・君は誰の指示でここに来たの?

稲荷姫

ううん、誰がこの場所を教えたの?

恐河

ん~そうですね

恐河

私は裏木様からの指示で来ましたが

恐河

実際に教えたのは闇夜様だと思います

稲荷姫

・・・そっか

稲荷姫

(やっぱりそうなんだ)

恐河

もうありませんか?

稲荷姫

うん、もうないよ

恐河

では台に上ってくださいね

稲荷姫

(僕、ここまでなのかなぁ・・)

稲荷姫

(また、りうちゃんや初兎ちゃんに会いたかったなぁ)

恐河

では火をつけましょうか

稲荷姫

(まだ死にたくないなぁ)

稲荷姫

(乾くんとりうちゃんの恋も見たいし、兄貴のご飯も食べたいし)

「姫様!」

稲荷姫

(・・・猫宮くんにも会いたいな)

恐河

さようなら、姫様

稲荷姫

(・・・何も言わないできちゃた)

稲荷姫

(・・ありがとうもごめんも言えてない)

稲荷姫

(・・・でもきっと)

猫宮

なぁ

恐河

?!

猫宮

俺の姫様に何してるん?

恐河

お前っ!

猫宮

)))ザシュッ

恐河

ぐっ!

猫宮

姫様!

稲荷姫

ちょっと遅くない?

猫宮

ははっ、そりゃ申し訳ありませんね

稲荷姫

・・・ありがと、助けてくれて

猫宮

ん、どーいたしまして

恐河

きさま・・

恐河

私の大切な・・題材を・・

猫宮

は?ふざけんなよ

猫宮

お前が先に俺の姫様に手を出してんだろうが

稲荷姫

村の人たちも傷つけて・・許さないから

恐河

だが、どうするんです?

恐河

貴方達二人だけで、我々を討ち取ると?

猫宮

そんなわけないやろw

勘介

おら~!突撃じゃあ!

恐河

なにっ?!

農民1

散々痛めつけやがって!

農民2

村にまで手出しやがったなぁ?!

農民3

飯少ないんじゃあ!

敵兵1

うわぁああああ!

稲荷姫

諦めたら?

稲荷姫

もう無理だと思うよ?w

恐河

小娘風情が・・!

猫宮

おっと姫様のこと悪く言わんでな?

猫宮

何するか分からへんからw

恐河

くそっ・・

姫様!ご無事ですか?

稲荷姫

清ちゃん!

稲荷姫

清ちゃんも大丈夫だったぁ?!

わ、私は無事です、お守りできなくて申し訳ありません

稲荷姫

ううん、僕清ちゃんが立ち向かってくれた時嬉しかったよ!

猫宮

ここまで案内してくれたんもお前や

猫宮

自信持ってええで

っ!はい!

勘介

お~い、こいつ捕らえたぞ~

勘介

どうする?

猫宮

・・そうやな

あ、後処理ならお任せください!

皆様は先に帰っていただいて大丈夫です!

稲荷姫

え?いいの?一人で大丈夫?

はい!姫様はお疲れでしょう?

稲荷姫

え、まぁ・・

私村への近道をお教えしますので、先に戻ってください!

来るときは目立つので避けたのですが・・

猫宮

じゃあ、任せるわ

猫宮

・・・ありがとうな

いえ、私はこれが仕事ですので!

稲荷姫

?清ちゃんの仕事?

猫宮

・・行くで、姫様

稲荷姫

う、うん

~村に戻った後~

稲荷姫

・・・

猫宮

なんや、ここに居ったんですか?

稲荷姫

うん、お星さま見てたんだ!

稲荷姫

ほら、お城じゃあんまよく見えないでしょ?

猫宮

あ~、確かにここの方がよく見えますね

稲荷姫

だよね~!

猫宮

・・・姫様

稲荷姫

ん・・?

猫宮

もう、あんなことせんでください

稲荷姫

え・・?

猫宮

・・いなくなってほしくないんです

猫宮

もし少しでも遅かったら?

猫宮

あいつがすぐに火をつけてたら?

猫宮

どれか一つでも違えば、今姫様はここに居らんかもしれない

稲荷姫

猫宮君・・・

猫宮

お願いや・・

猫宮

いなくならんで・・

稲荷姫

・・・

稲荷姫

大丈夫だよ、僕はいなくならない

稲荷姫

でもね、僕は一応姫だから

稲荷姫

民を守るために、戦うこともあると思う

猫宮

っ!

稲荷姫

だから、その時は助けてね?

猫宮

・・ああ、任せろ

猫宮

何十回でも、何百回でも助けてやるよ

稲荷姫

そんなに捕まるつもりはないんですけど?!

猫宮

どうでしょうねw

稲荷姫

今馬鹿にしたでしょ?!

猫宮

知りませんね~w

稲荷姫

全くもう・・!

猫宮

・・・怖くないんですか?

稲荷姫

・・・怖いけど、やるしかないもん!

猫宮

・・・姫様は強いですね

稲荷姫

え?そうかなぁ?

猫宮

強いですよ

猫宮

(叔父さんの言った意味が分かったわ)

猫宮

俺は、そんな強い姫様が好きです

稲荷姫

っ!///

稲荷姫

・・僕も、皆の為に動いてる猫宮君が好きだよ//

猫宮

え?//

猫宮

あ、え、っと、あの、姫様///

稲荷姫

なに?//

猫宮

その、俺、姫様の事、一生守るんで

猫宮

俺を、姫様の許嫁にしていただけませんか?//

稲荷姫

!///

稲荷姫

ほとけ・・

猫宮

え?

稲荷姫

ぼ、僕の真名!//

稲荷姫

許嫁になるなら、知っておくべきでしょ?//

猫宮

!//

猫宮

ほとけ・・ほとけ・・

稲荷姫

やっぱりちょっと変だよね・・

猫宮

そうか?ええ名やん、神様の名前♪

稲荷姫

っ!初めて、言われたな//

稲荷姫

あ、僕も言ったんだから!猫宮君も言って!

猫宮

・・俺は、いふ

稲荷姫

いふ?

猫宮

そ、いふ

稲荷姫

いふ、いふ・・ふふ

猫宮

なに笑ってるん?

稲荷姫

真名知れて、嬉しくて・・

猫宮

!ほんま、この人は・・・//

稲荷姫

?いふくん?顔赤いよ?w

猫宮

うっさいわ!//

稲荷姫

あはは!これからもよろしくね!いふくん!

猫宮

・・こちらこそ、ほとけ

リリエン

おかえりなさいませ!

リリエン

青君、水ちゃん、おめでとー!!!!!!!

リリエン

自分で書いといてなんだけど、嬉しい!

リリエン

次は白黒だ!早めにかけるよう頑張ります!

リリエン

目指せ明日の投稿!

リリエン

ここまで読んでくださりありがとうございました!

リリエン

また490タップお疲れさまでした!

姫は彼と逃げていく

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