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第2話
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千冬たちが帰った後、オレはベットで横になって考えていた
タケミっち
タケミっち
タケミっち
タケミっち
タケミっち
何故だか分からないけど、 涙が止まらなかった
タケミっち
タケミっち
心のどこかでは、 千冬はあの子のことが 好きじゃないんじゃないかって 考えてしまうオレがいる
千冬とは良い”相棒”で 東卍の壱番隊の”仲間”として 一番の”マブダチ”で居たいのに
そんなことを考えてしまうオレが情けなかった
明日から千冬にどんな顔をして会えば良いのか…
そんなことを考えながらオレは 眠りにつくのだった