/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
みぃ
みぃ
みぃ
みぃ
みぃ
ドズルside
今日はぼんさんと出かける予定。
🦍
そう、今日はクリスマス。
ある程度お洒落して、早めに家を出る。
待ち合わせ場所
待ち合わせ時間10分前に着き、
🦍
そんな事を思いながら、待ち合わせの場所まで歩く
🦍
遠くにぼんさんの姿が見えた
珍しい…いつもならこんな早くに着いてないのに
どうせなら脅かそうと、こっそり近寄る
🦍
🍆
🍆
🦍
🦍
🍆
🦍
🍆
🦍
🍆
🦍
🍆
🦍
🍆
🍆
🦍
🦍
そう言い、手を差し出す
🍆
🦍
🦍
そう言いながら、戸惑っているぼんさんの手を引いた
🍆
外では繋いだことがないからか、少し顔を赤らめてる
🦍
悪戯っぽくそう言うと
🍆
と言い訳された。
可愛いなぁ、と呟く
さっきよりも赤くなってる気がするけど、気のせいかな
イルミネーション
🍆
そう零すぼんさんの瞳は、キラキラと輝いていた。
そっと、繋いでいた手を恋人繋ぎにする
🍆
🦍
🍆
🦍
そう、悲しげに聞いてみる
🍆
照れながらも、そう返してくれた
🦍
🦍
🍆
ぼんさんside
恋人繋ぎのまま、人気が少ない場所まで来た。
ドズルさん曰く、さっきの場所より何倍も綺麗だそうだ
🍆
人が少なくなったからか…さっきよりも寒い
🦍
そう言って繋いでいた手を離して行ってしまった
……ほんとに少しの時間なのに、寂しさを覚える
🍆
改めて実感する
モブ美
モブ美
逆ナンってやつ…？
🍆
モブ子
🍆
そう戸惑ってるいると、頬に暖かいものが触れた
🍆
🦍
🍆
モブ美
🦍
モブ美
🦍
モブ子
🦍
そう言って、女の子達に背を向け、俺の手を引いて歩いていく
戸惑う女の子達の声が耳をかすめた
🍆
🦍
🍆
でも、やっぱり周りの目が気になる
🦍
🍆
そう、本当は嬉しかった
でも、言うのは恥ずかしくなって小さくなってしまった
🦍
🍆
🦍
渡されたのは、暖かいカフェオレだった
🍆
🦍
と、また手を繋いでくれた。
次第に歩いていくうちに、地面が光るほどの明かりが見えてきた
🦍
そう言われ、顔を上げる
🍆
声にもならない驚きが、ドズルさんにも伝わったようで
🦍
🍆
時間なんて忘れて、イルミネーションに夢中になっていた
辺りが暗くなるにつれ、より一層輝いてみえる
🦍
🍆
🦍
🍆
イルミネーションは綺麗だったけど、それは
大切な人と見たから…
本当に、一緒に見れてよかった
みぃ
みぃ
みぃ
みぃ
コメント
3件
友達に紹介しました！✨️ 私がドズぼん推しなのもありますが、本当の本当に最高でした！素敵なクリスマスプレゼント、ありがとうございました！
うーん、なぜそんなに神なのか、教えてもろて、wま、神とか言っても、どーせ、神程の何かっていう意味でほんとの神じゃないんだけどね〜。だけど神だ（？）
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ