/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
3件
ﾊｧｯーーーーーーー😭😭😭😭😭HugｯHugしましょう……😭😭😭😭😭😭😭ありがとうございます😭😭😭🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻
あーどうしよう
oomori
終盤になって、 自分の作った曲に触発されてる
oomori
最近、忙しくて会うのなんて 仕事で一緒になる時くらいで
恋人らしいことなんて 一つもできてない
癒しが、欲しい
今だって目の前にいるのに 満足に触れることすら叶わない
oomori
抱き締めたい
そしてそのまま その唇を奪ってしまいたい
人の目も気にすることなく 綺麗な体を暴いて
印をつけて
俺だけの若井なんだって 独占したい
oomori
oomori
ちょっとくらいなら 近付いてもいいよね
ちょっと、ほんのちょっとだけ
oomori
歌詞が終わり、最後の伴奏に入る
俺は我慢できなくなって 座ってギターを弾く若井に近付いた
あ、これやばいかも
wakai
若井が小さい声で不思議そうに それでいて驚いたように 名前を呼ぶ
触れたい
抱き締めたい
ダメだ、これ、ほんとに
耐えられないと悟って、 若井に体当たりしてふざけた様に 見せて離れる
oomori
1歩間違えてたら 確実にキスしてた
あぁもう、
早くもっと深くまで触れたい
wakai
ライブが終わったあと もう我慢できなくて
スタッフさんと話して 笑っている若井の腕を掴んで 少し遠いトイレまで足を運んだ
wakai
wakai
wakai
wakai
oomori
wakai
oomori
wakai
oomori
oomori
とろんと目尻が下がった若井の 目元を拭いながら
もう片方の手で 少しぷにっとした若井のお腹を 摘んだり摩ったりする
wakai
oomori
oomori
oomori
wakai
oomori
wakai
oomori
若井はそれだけ言って 走り去っていってしまった
なんも用意すんなって… 夜の用意ってことだよね？
つまりゴムもローションも 用意するな、と…
てことは…！？
生でしていいし、 後ろは自分で解してくるってこと！？
oomori
oomori
我慢したかいあった~ あそこで1歩踏みとどまらなかったら あんな可愛い若井見れなかっただろうし
oomori
結局その日の夜は 抜かずに揺さぶり続けて 若井の意識が飛んでもやり続けた
反省はしてるけど
若井、えろかわいかったし いっぱいキスもハグも出来たから めちゃくちゃ満足した
wakai
oomori
wakai
oomori
oomori
wakai
oomori
wakai
wakai
💕さん、 リクエストありがとうございました🙏
Harmonyの『H/u/g』mtp とのことで、
私の妄想全開で脚色させて頂きました
最後はもうあんまり関係無くなってますが ご容赦ください…
でも本当にオタク死亡案件ですよね あのシーンは………
改めまして、 リクエストありがとうございました！
