TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

○○が戦場に戻ると、戦っている味方は皆息が荒くなっていた。

1番疲労感があるグクの元へ助っ人に行った。

○○)グク、大丈夫?

グク)ち、ちょっと、ハァハァ強いかも、、

○○)だよね。敵側身体強化の特殊魔法。

グク)○○も身体強化使えるんじゃ、、?

○○)向こうは元々の能力が身体強化で私は元々は光属性だから向こうの方がパワーは強いの。

この世界には 火 水 植物 ヒール 精神 光 闇 の特殊魔法が存在する。

ちなみに○○ちゃん自覚ないけどめっちゃ強いんで全部使えます

○○)加勢、来たよ

グク)ありが、とう、

○○)グクもテヒョンも休んでて

テヒョン)で、でも!

○○)いいから、回復のバリアと防御のバリア張っとくね

グク)ありがとう、、

○○)魔剣召喚

○○がそう唱えると○○の前から黒色の剣が出てきた。

○○)うぉ、重い←

とか言いながらもしっかり剣に魔力と武器強化をかけてる○○ちゃんです

○○)炎魔法発動

そう唱えながら走り出し、敵の体を真っ二つに切るように剣を振り回した。

すると、山賊の身体が2つに別れ燃え盛った

山賊)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッッッッ あ″ぁづい″ぃぃぃ!!

そう雄叫びを上げながらバタバタと倒れていく。

次は剣に毒魔法の力を込める。 剣に込める毒魔法は心臓部を狙うと即死する魔力だ。

○○)硬直しよ…

○○がそう言った途端敵の動きが全て止まった

○○)はぁっ

山賊が泡を吹きながら倒れた。 これで山賊は絶滅だろう。

山賊がやられたことにより、ゴブリンの身体強化も解けたようでジミンとユンギが倒していく。

だが、群れと言うだけあり中々数が減らない。

○○は少し短気なので範囲魔法を発動することにした。

○○)ジミン、ユンギ、範囲魔法かけるからちょっと来て〜

ジミン,ユンギ)わかった

2人をグク達の元へ連れ、ホソク達の所へ送り届けた。

○○)範囲魔法かけてくるね

グク)範囲魔法って…?

○○)範囲魔法って言うのは、決めた場所に決めた魔法を同じ強さで発動させる魔法

ユンギ)なんで最初からやらなかったんだ?

○○)農作物が無くなっちゃうでしょーが、あんな広範囲

○○)とりま行ってくるね

BTS)気をつけてね!/ 気をつけろよ?

○○)もちろん!

次回___初披露の範囲魔法

影の魔導士、はとあるグループに出会い人生を変えた

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

500

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚