女研 🔞

👾 × ○○

『 6. 嫌いだったはずなのに 』の続きです！！

⚠️ 先生 × 生徒 / 濁点喘ぎ / 下ネタ多

2人付き合ってます。

がちゃ 、

ぎゅぅっ 、

俺の朝はこんな感じで毎日屋上が騒がしい 。 あんなことがあってからあんま使わねぇけど 。

サボろうとしていることがバレると 今まで通りに怒ってくるせんせー 。

でも放課後になると … 、

ごりゅごりゅとお世辞でも 可愛いと言えない音と俺の声が 放課後のたった2人だけの保健室に響く 。

寝バックでひたすら弱い場所を せんせーので抉られ 、何回も出された 白濁液が艶かしい水音を立てる 。

名前を呼ぶと偉い偉い 。と言い 、 俺の体をぐるっと回してくれて やっと顔が見れるようになる 。

俺最初はせんせーなんて大っ嫌いで、 そんな中、手を縛られて無理やりキスされて 慣れてないケツに指入れられて …

好きになる訳なんてなかったのに 、 せんせーの顔も指も声も ちゅーもちんぽも 、今になっては大好きで 。

なんて独占してしまったら せんせーにキモがられるだろうか 。

そんなネガティブな考えが ぐるぐると頭ん中で渦を巻いて 、 気づくと目の端が熱くなっていた 。

どんだけ抵抗しても口で否定しても 心の奥底では好きな気持ちがあって、

でも俺が好きになっちゃいけない人だから 嫌い大っ嫌いって避けて 、 でも結局好きって気持ちが溢れて 。

そう語るせんせーは笑ってはいるが どこか寂しそうで 、 泣きそうな そんな顔をしている 。

俺が思ってた以上にせんせーは俺の事を好きで 、 そんなせんせーを俺が傷つけて 。

それでも最低な俺を好きでいてくれて 、 俺だってせんせーのこと本気で大好きで 。

あん時のセックスもそれ以降も 全部が頭に残って 、それで抜いて 。 有り得ねぇくらいせんせーが好き 。

どちゅっ 、どちゅ ♡♡

びゅるっ 、♡♡

せんせーって意外と遅漏だから 俺が故意的に中をきゅぅって締めたら にやって笑いながら気持ちよさそうな顔すんの 。

どちゅ 、どちゅ 、♡♡

そう言うと眉間に皺を寄せ 、 軽く体重をかけて いつもより激しくされる 。

俺の1番深いとこに 生暖かい白濁液が注がれ 、 数回擦り付けてからずるっと抜く 。

さっきからずっと抜かずに 出され続けた腹は少し膨らみ 、 体はまだびくびくと震えている 。

俺が飛んだ時以外は絶対に せんせーの精液を 掻き出したくないと駄々をこねる 。

あの後ちゃんと飛ぶまでされたし 、 朝起きるとせんせーの家に居た 。

風が気持ちくて誰もいない屋上で 大の字に寝転がりながら 、昨日のことを思い出す 。

あんな顔されちまったら いやでも頭に残んだろ … まあ 、嫌じゃなかったけど 。

end .