一姫
みなさんこんにちはー!主代理の一姫です!
一姫
えっと、、主から伝言を預かっておりまして、、、ペラ
一姫
うわ、文字の量多、。
一姫
スーッ(息吸う)
一姫
みなさぁぁぁぁぁあああん!ほんとにすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁあああ!
一姫
テスト期間で、、、テスト期多くね?って思うかもしれないんですけど、
一姫
テスト期間の一週間二週間まえから勉強しないといけないんです!?
一姫
ほんとに意味分かりませんよね!はぁい!ってことでほんとに申し訳ありませんでした。
一姫
そして、ちょっと主中学生なので、勉強があるのでハート指定させてください
一姫
私のお話は自己満なのでいいねが来るのが遅い(?)んですよ(失礼)
一姫
なので沢山お時間ください
一姫
、、、とのことです。
一姫
許してやってください。あいつのこと、(主)
一姫
では長くなりすみません、本編へ
一姫
なに、こんなとこ呼び出して
夏油 傑
明日じゃないか?悟たちと決戦
一姫
五条悟!?やったぁ!
夏油 傑
☆☆市のーーで待っててくれ
一姫
りょ!服は?
夏油 傑
んー。一応姫らしさは入れたいなぁ、目立つ(?)ように
一姫
んー!りょーかい!
夏油 傑
じゃあ明日に備えよう
一姫
はーい
一姫
ふんふふ〜ん♪あ!こう!てい!
こう
なに?一姫。
てい
なにか作りたいものでもあるの?
一姫
ていせいかい!服を作ろうと思って!
こう
みせてみせて?
一姫
んー。ちょっと待ってね、サラサラサラッ(描いてく)
こう
素晴らしいドレスじゃない!
一姫
じゃあこれにしよー!ふふ〜♪着るのが楽しみ〜♪♪
てい
絶対似合う
一姫
そう?へへぇ〜♪♪
一姫
ふふ〜ん
菜々子
わ!すごぉ!一姫様の椅子!
美々子
玉座みたいなのの周りに妖精が沢山いる。
菜々子
なんかボディーガードみたいにこうちゃんとていちゃんが居るし!
こう
もちろんよ。私達は一姫を守るために生まれてきた。
てい
そう。一姫が死んだら私たちも死ぬ。
美々子
一心同体。
夏油 傑
そうか、じゃあ私もこうとていと共に守るよ、姫を。
一姫
ありがと〜でも五条悟は私が殺るから
夏油 傑
分かった。
菜々子
えぇ!私も守りたいぃ!
美々子
菜々子うるさい。
菜々子
美々子は守りたくないの!?
美々子
確かにそうかもだけど、
夏油 傑
一姫の周りが明るい、w
夏油 傑
なにかオーラを感じるよ、w
一姫
まぁ、オーラは隠しても滲み出るものだからね〜♪♪
一姫
ん、、?(この言葉、どこかで。)
虎杖悠仁
一姫!
一姫
ん、誰だ?
釘崎野薔薇
うわすっご!なんか光ってる!椅子も王様っぽい!
伏黒恵
なんか一姫の周りに沢山人がいるな。
一姫
あ!赤髪の人はこの間会ったね!やっほ〜!
虎杖悠仁
俺の事か?
釘崎野薔薇
赤髪はアンタ以外誰がいんのよ。
夏油 傑
あれは宿儺の器、虎杖悠仁だ。
一姫
宿儺の器!?すっごぉ!、、、あれ、ていうことは、、、敵!?
夏油 傑
あぁ、いや分からなかったのか?
伏黒恵
敵、、俺たちが、?
一姫
えぇ、男はまだしも女の子は殺れないなぁ、
一姫
ま、いっか!バッ(立つ)
一姫
よっ、、と、。(ジャンプする)
菜々子
一姫様ぁ!?この高さ結構高いよぉ!?
ブォンッ(一姫が着地した瞬間時間が止まる)
釘崎野薔薇
へっ、な、何が起きたの、?
伏黒恵
時間が止まりかけた、!?
虎杖悠仁
なんだ今の!?
一姫
コツコツコツッ(1年ズに歩いて近づく)
五条 悟
バッ(一姫の前に立つ)
五条 悟
一姫、!
一姫
わぁ!五条悟じゃん!また戦えるね!うれし〜♪♪
夏油 傑
バッ(一姫の前に守るように立つ)
夏油 傑
やぁ悟〜まだ一姫には手を出さないでもらおうかニコッ
五条 悟
どけ傑、一姫に話がある。
夏油 傑
大丈夫だよ悟、私は君とは戦うつもりは無い、一姫が君を殺るよ
五条 悟
は、、
一姫
傑どいて、準備は出来た、、、さぁ、殺ろうか?五条悟♡
一姫
こんにちはー!今回タップ少なくてすみません(´;ω;`)
一姫
これからハート指定させていただきますm(*_ _)m
一姫
ご理解とご協力をお願い致します。
𝐍𝐞𝐱𝐭→500